JIS×The Beginning Of The End
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夜明けから夜更け、問いただされる答え
待ち焦がれ黄昏、雲の切れ間視界捉える
醒めない夢覗き込むfilter越し
皮肉にさんざめくあの星を辿り
傷跡をなぞりstanding strong
涸れるまで思いの丈ぶつけ独り相撲
絶えず喘ぐうろたえるこの不毛の地
落とし込む情熱、風前の灯火
哀しい程にのし掛かる重荷
魂綻び寄りかかる音に
この身救われ冷や汗拭える
今はやっとなんとかやり過ごし笑える
喜びも束の間の瞬間刹那までは
この音色と繋がってたいんだ
旅の支度済ませお前と風になる
この夜空、緑の翼はためかす



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