明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

2026年の初投稿です。

 

さて、一昨年から定期的に歯科医院に通うようになりました。

 

実は、幼少の頃からいわゆる「歯医者に行く」ことが大の苦手で、

一時期は、詰め物が取れてしまっても半年くらいはそのまま放っておくような状況でした。

(最終的には意を決して渋々通院するのですが...)

 

一昨年末の出来事でした。

 

左下の奥歯が縦に真っ二つに割れてしまい、

割れ目に食べ物が詰るようになったため、

仕方なく「歯医者に行こう」と決意しました。

 

近場がいいかな?とも思ったのですが、

妻の勧めで「とても腕が良くて、痛くない」と評判の歯科医院に行くことにしました。

 

その歯科医院の先生はとても若い(おそらく30代半ば)のですが、

優しい口調で、治療の前にいろいろと話をしてくださいます。

 

そのことで、治療の恐怖心も和らぎ、

また納得できるまで治療方針を説明してくれるので、

安心して治療をお任せすることができます。

 

とは言え、真っ二つに割れた奥歯の治療方法はただ一つ。

抜歯。

歯そのものが老化していて、抜歯以外の治療方法はないとのことでした。

 

そしていよいよ抜歯の日。

 

「それでは麻酔しますね。ちょっと痛いですが我慢してください」

との言葉が聞こえ、恐怖におののいている間もなく、麻酔の注射が打たれました。

 

しばらくして口の周りの感覚がなくなったと同時に施術が行われたと思ったら、

「終わりましたよ」と先生の声。

 

あまりにあっけない幕切れでした。

「とても腕が良くて、痛くない」という評判は嘘ではないと実感しました。

 

それからというもの、歯科医院への通院への恐怖心が不思議なくらいなくなりました。

 

抜歯後の経過観察などで何度か通うことになったのですが、

「月に一度くらいの割合で歯の健康状態を見せてもらえれば、安心できますよ。」

との先生のアドバイスもあり、

治療目的でなくても、ほぼ月に一度の割合で通院するようになりました。

 

通院すると、治療がない場合でも、

歯科衛生士さんが歯垢の除去とともに、歯の表面も研磨してくださいます。

歯がツルツルになってとても気持ちいいです。

 

そして施術後、「歯科衛生士実地指導説明書」に歯の健康状態を記入して渡してくれます。

私は勝手に、「歯の通知表」と呼んでいるのですが、

その通知表には、どの歯に歯垢や歯石が付いているのか、

また歯茎の健康状態が示されており、

「ブラッシング指導の内容」に、今後改善すべき点も書かれています。

 

当初は、前歯の裏側などに歯垢が付いていたり、

歯と歯の間に食べかすが詰まっていたりしたため、

「歯ブラシのかかとの部分で丁寧に磨いてください」

あるいは「フロスを使って歯間を掃除してください」など、

改善すべき点が書かれていました。

 

しかし最近では、「よく磨けています。この調子で磨いてください!」などと、

お褒めの言葉をもらえるようになりました。

 

 

この言葉をもらいたいがために、

指導されたように毎日丁寧に磨くようになりました。

 

「褒められることの喜び」から、「歯の健康を守る」ことに意識が向き、

丁寧な歯磨きを心がけることができるようになったことは、

とてもありがたいことでした。

 

歯の不健康は万病を招くとも言われています。

この調子で定期的に歯の健康診断に通い、

歯の健康を守っていきたいと思っています。

 

 

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