みんなわかっていることだとおもうけれど

 

感染したヒトがわるいわけじゃない

 

最近では傍県の初めての感染者の方が

嫌がらせにあった、とか

 

もちろん

いっちゃいけないのに集まったり、

密な空間であるにもかかわらず

長時間あつまっていた、とか

行かなくていいとこ行ったとか

 

まあ

・・・となることもあるけどね

でも

謝罪はいらないなって前から思っていた

 

ウイルスなんてどこにでもいる

今は街を歩けばウイルスにぶつかる

と思う

 

 

感染に謝罪は不要だ

 

ただでさえ不安になる感染に

謝罪は不要

 

だれも感染者をださないぞ〜って

いっているヒト、会社をみたことがある

 

その意気込みはかうけれど

 

あまりにもそうなると

 

体調の悪い人が

言い出しにくくなるよね

 

「ひとりめの感染者っていわれたくないな」

とかさ、思っちゃう。

 

 

予防は最大限に

不要不急の外出はさけて

 

それでも

 

感染する可能性はある

 

 

大事なのは

はやめに体調変化に気付き休むこと

それをいいだしやすい雰囲気を

 

 

 

深呼吸して

肩のちからを抜いて

 

 

でも手洗いやマスクはしてね

不要不急の外出も避けよう

免疫力のおちた患者さん、がん患者さん

その他高齢の方を

みんなでまもらないといけない

その意識をもってほしい

 

 

医療現場もいつまでも

もちこたえられないよ

 

病院にきたから感染するのではない

感染をもちこまないようにしてほしいだけなの

 

私達にむける

バイ菌をみるような視線

 

絶対やめてください

ちからつきちゃうよ