大橋先生。緩和ケアを広め実践、患者となってのご自身の体験からさらに深まるその言葉。先生の背... この投稿をInstagramで見る 大橋先生。緩和ケアを広め実践、患者となってのご自身の体験からさらに深まるその言葉。先生の背中をみて、ついていきます、これからも。 名古屋掖済会病院緩和ケア内科(@ekisaikai)がシェアした投稿 - 2020年Feb月12日am9時52分PST