アラサーのT君とリアルしました。

鍛えているT君は細マッチョな感じだけど、実際の体の筋肉はアプリのプロフィール写真よりも小規模な感じで鍛え過ぎていない感じだった。

僕の好みだ。

(イメージ画、これよりは筋肉ありません)

顔もかわいらしい。

会ってみたら、少年っぽさが残る人ですごくかわいかった。

人懐っこい弟系。

僕の好きなタイプです。

夕飯を一緒に食べに行って軽くお酒も飲んで。

色々話しました。

ゲイアプリリアルなので、会う前からお互いの鍵付きの写真も見てあるので、どんな体しててどんな珍歩なのかもわかっている。

会う前までのメッセージのやり取りでは、お互いの珍歩の写真は拝見済みだけど、それでもやりましょうって言わないで、夕飯行きましょうって事で会いました。

先輩ブロガーゲイ人さんからは、友達になりたかったらやってはいけないと言われているので、好みのタイプではあるけどあえて僕からのやりたいと言わなかったんです。

でも、夕飯食べながら話していたら、

「俺、次郎さんの体めっちゃ好きです。タイプです」

と言われてしまって、やはりやりたいそうなんです。

僕もやりたくないわけではないので、僕の家に行きました。

T君が積極的に僕を触ってきて、お互いに服を脱いで、ぴちゃぴちゃしてたんですが、ソーニューしたいそうなので、僕が洗浄しに行って、それからソーニューされました。

T君のT君はすごく元気。

そしてホーケー具合がちょうど良かった。

でも大きくはない。

小さ過ぎでもない。

わりと気持ち良かったです。

最後はスポットに当たって気持ちよくて、僕が先にフィニッシュ。

その後T君にぶっか•けられましたが、量もすごいし飛距離もすごい。

若いって良いですね。

若い細マッチョのかわいい男子が一生懸命僕の事を掘・ってくれて、幸せ気分でした。

メスの気持ちになりました。

事が済んで一緒にシャワーを浴びようとしたんですが、T君が浴室でDキスを求めてきて、T君が自分のをshiko shikoし始めて、またシャセーしました。

また体に熱いのをぶっ・かけられました。

若くて元気なのってかわいいなって思いました。

なんだかT君がすごく僕の事を気に入ってくれました。

泊まってってもいいよって言ったんですが、初めて会った人の家には流石に悪くて泊まれないと言って、電車で2時間半もかかる場所に帰って行きました。

すごい行動力のT君です。