ウェアラブル端末を実生活に取り入れた事がありますが、良い端末着けていると、周りから色々茶々を言われるのがすごく嫌なの。
周りも健康に関しては、重要懸案の為にアマゾンなので価格を調査済みなのです。
アップルウォッチは電池持たないし、
お高いからからかわれて終わりだけど、
GARMIN全般、HUAWEIの高価格帯商品は、
基幹システムも優れていて質実剛健なので、周りの関心が尽きなかった。
今はスマホをSamsungのGalaxy S24にしたので、Galaxy Watch 6を購入しようか一瞬悩んだが、憧れに留めておこうと思う。
(車はとにかくお金が掛かるのと、メンタルヘルス系なもので、免許証も鮫洲の交通警察に一方的に奪われてしまいました)
時計のデザインが洗練されているので、存在感の薄い僕には、自己演出にピッタリ、ではあるが。。
自分の性格は、普通といわれます。
会話が発生したら、普通にコミュニケーション取れる。
一体どこがおかしいのかわからないが、薬抜きだけはリスクがすごく高いと言われます。
何度も実行したものの、果てしなく辛い。
自分自身も服薬に関して、受け入れるしかないところまで、理解が及んでいます。
その背景が色濃く反映された人生ではございましたが、ある程度戦えるようになったら、パートからフルタイムを経て、何かしらのエキスパートに目指さなくてはいけないと多少の焦りも混じります。
一番はお給料で仕事を選ばず、自分の身体の限界を承知してなくては、いけません。そうなるとフルタイムは厳しいのですが、寛解で終わらない、最大限に挑戦する生き方をしたい。
これが20代30代であれば、良かったのですが
車の両輪が回らない日々だったので、辛かったですね。
40代がどういう年代なのか。
古代ローマのセネカの著書を少しかじった事がありますが、皆道半ばにして倒れ、スタート地点に立ったとあんなに喜んでいたら、暗転して足元から崩れ落ち、意識が消えていく。人間の終わりは突然なんです。
そこを横断的に述懐し、セネカは日々の不健康な暮らしもやめられない自分自身に対して、まどろっこしさを感じていたようです。
今はモラトリアムという言葉さえもどこか理知的なものになり、
将来設計で簡単に70歳、80歳まで当然の様に生きられるという、脇の甘い考えを顧客に押し付ける、お金の事しかわからないのに
えばるFPの管理職にまたはお金のことさえも本質を突けない、FPフリーランスの地団駄を踏むところは容易に想像がつく。
医学を強く志す人に訊きたい!
患者を長生きさせれば、患者自身が更に苦く苦しい思いをすることについて、どう思いますか?