ナントカ会計士のひとりごと
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西アフリカのセネガルに派遣されることが内定しました。


やりたいこと、できること、必要なこととのバランスをとったとき、

青年海外協力隊という道が最高の選択であると確信しています。


思えば、これまでの私は迷うことが多く、自分らしいと思える人生を送れずにいた。

理想を描くこともできず、腑に落ちない現実をただ漫然と過ごしてきたように思う。


きっかけは、同期に聞いた会計に関する協力隊要請の話です。


以前に私が、漠然と社会貢献をしたいと話していたのを覚えていてくれ、

「会計」というワードで検索するとたくさんの案件がヒットすることを教えてくれた。


まさか自分に、社会の教科書にのるような活動ができるとは

思ってもみなかったから、そのときはとても衝撃を受けたのだが、

現実には確かに、自分の能力を活かせる要請が目の前にあった。


協力隊そのものが目標ではないけれど、この立場と環境を上手く使い、

日本で探り準備してきた可能性を、現実に変える道にしたいと考えています。


まずはご報告まで、続きは後ほど。


そういえばこの前、ガー・レイノルズさんのセミナーを受けてきた。
ガーさんは住友電工出身、アップル育ちの素晴らしいプレゼンテイナーです。
ガー・レイノルズ シンプルプレゼン/ガー・レイノルズ
¥2,730
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日本の伝統企業みたいな形式ばったものではなく、

無駄な情報を削ぎ落とし、視覚的でストーリーのあるグッドプレゼンでした。


↑のアマゾンのページから動画で紹介されてます。

これを見てから身の回りの現実を振り返ると、ちょっと情けなくなるなあ。

マイクロファイナンス(MF)を支援するとき、3つの視点があるんだと気づいた。


①借り入れる人のキャッシュ・フロー

 ・・・結婚、出産、教育、医療、住宅建設、高齢、葬式

②おこす事業のキャッシュ・フロー

 ・・・営業活動、投資活動、財務活動

③MF団体のキャッシュ・フロー

 ・・・貸付け、取立て、人件費


途上国の人たちは、たぶん①と②は切り離せないんじゃないかなあ。

②ばかり気にかけてたら①の支出で資金ショートなんてことがよくありそう。


②を支援するといっても、まずはイケてる事業を探すことからかな。

それと基本的な経営アプローチくらいはフレームワークとして必要だ。