さすらいPAINTER~ジローの日記


絵は、‘春苔’ 七月に中目黒で飾った作品ね。画材はパステル。


さて、今夜も、眠ることのできない夜を過ごしそう。


とりあえず、明け方三時過ぎから、


地上波ももクロchanを観てから、


欧州チャンピオンズリーグ開幕戦へと突入します。


香川がベンチ入りすれば、ユナイテッドVSレバークーゼン


じゃなければ、本田が確実に先発するチェスカVSバイエルン


できれば、香川に出てほしい。


今は苦しい時期を送っているけれど、一ファンの自分は、それでも楽観している。


翻訳機能という文明の利器をフル作動させて、オフィシャルホームページだけじゃなく、フェイスブックやツイッターや現地の記事をフォローしまくっている。


もう、国内の新聞なんか、見向きもしないからね。


自分の気分ややる気を、ももクロちゃんや海外で活躍するスポーツ選手に預け過ぎるのは、


よくないことだと思うけど、でも、彼らの活躍は、


ダイレクトに、自分に返ってくるからね。。


とにかく、がんばってほしいよ。



さすらいPAINTER~ジローの日記


台風は、また多くの人に傷を残して、きえていったみたい。


今夜は、自然の冷風を久々感じるよ。


今日、ももクロ目当てにust視てたんだけど、


他のアーティストの見事な上に、楽しそうな演奏を視ていたら(もちろん、あの舞台に上がる人々は、一流のアーティストに属する方々だけど)、久々にライブハウスが恋しくなった。


ライブハウスと言っても、高円寺や吉祥寺や、下北沢や、小箱の暗くて汚いライブハウスで歌う人たち


を観ることだ。


実を言うと、単純にああいう空間は苦手なほうだ。ちょっと閉所恐怖症のきらいがあるかもしれない。


ああいう場所に行くと、かならず、


(いまここで火事になったら死ぬな)


とか、思ってしまう。


まぁ、そういうのは抜きにして、


以前ブログで書いたと思うけど、自分は、そういう世界じゃ、絶対にいいお客ではない。


いつも、暗い箱の隅に立って、歌っている彼らを、じっと眺めている、そんなスタイルだ。


そうして、一体君はなんで歌っているの?とか、皮肉めいたことを胸の内に浮かべながら、聴いていたりしている。


大体、ああいう場所に集うのは、大方客と言うよりは、出演バンドの友人たちで、そういったなれ合いで成り立っている。


ライブハウス側も他のサービス業とは違って、


一見の客のようなものを求めているような印象は受けない。


言うなれば、金とって仲間内の宴の会場を貸しているだけ、みたいな感じだ。


なんだか、その空間に居て、どうしても冷めた目で眺めてしまう。


ひどいときには、「なんで俺はこんなところに金を払って居るんだろう・・・・」


とか思ってしまうこともしばしばだ。


出演するバンドも、熱いオーラを感じるような連中は、めったにお目にかかれない。


自分のいいバンドかどうかを観る視点は、歌や演奏はもちろんだけど、


MCにどれだけ気を使っているだ。


その場にいる、すべてのお客に対して、楽しませるだけじゃなく、真摯に対応しているバンドに、少ない。


大抵は、


惰性なのか何なのか、甘い空間で、結局なれ合いなれ合い・・・・、


そんなこんなで、自分自身も、そうしたなれあいに染まりそうになったので、


すっかり行かなくなってしまった。


二千円ぽっちももったいないしね。笑


なんか、徒然書いてしまったが。


べつに、本当にいい客じゃないから、仕方ないんだけど、


でも、自分も絵の厳しい世界に身を置いているから、思うんだけど、


本当に、自分の今やっていることを、真摯に追求して、いま生きている一瞬の自分を賭けているような人に出会うと、


たとえ観るからに聴くからに才能が足りなくても、成功が遠くても、応援したくなるんだな。


まったくうっとうしいお客です。


写真の絵は、知り合いのガールズバンドのCD発売記念に描いた油彩画です。。

さすらいPAINTER~ジローの日記


ときどき、フランス人みたいになりたいと思うことがある。


なんとなくである。


でも、自分は根っからの日本人なんだとも思う。


ユーモアには笑いがあるが、


エスプリに笑いはない。


あるとするなら嗤い。


あの絵描きも嗤いながら、あの風刺画を描いたことだろう。


でも、観る方は全然面白くない。子供が思いつくようなことだし、絵も見るからに下品で下手糞。


何年か前に、世界中の非難を振り切って、核実験で南洋の海を汚したくせして、


よくも、他国に低レベルのエスプリを利かせたものだ。


フランス人だからって、民度が高いわけではないの一例。。。


まともに抗議しても、世界じゃ野暮に受け取られかねない。


日本の漫談師か落語家あたりが、皮肉を込めたカウンターを、


外国人記者クラブあたりで返してくれないかな。。。




こんな気分の日は、ももクロでも聴こう。ももクラには行けない、


USTを観よう。


日本にはももクロがあるさ。。。


あっ、写真の絵は、油彩画、“猫とバス”