機器トラブルによる数日ぶりのブログ更新。
なんと機械との相性の悪いことか。
今日は、好きな場所について書いていきたい。
題名からわかるように、私が家の中で最も好きな場所は「お風呂場」である。
そこは私にとって、落ち着いて考えを整理できる唯一の空間と言っても過言ではない。
お風呂場は四方をタイルで囲まれており、水の逃げ出す場所はない。
歌声は響くし、誰も入ってくることのない小さな空間だ。
ここで話は変わるが、私は機械に疎いと公言している。正直な話、機械が怖い節がある。
機械というものはとても小さくて、どこにでも隠すことができる。私の発する声や表情さえ、その媒体を通して誰かに見られる可能性がある。
特に部屋なんてそうだ。
四方八方に家電があり、コンセントがあり、隠れる場所がたくさんある。
それに比べ、風呂場はどうだろう。
置かれているのは洗面器とシャンプーの類だけ。
コンセントもなければ、隠れるところなど一つもないのである。
ゆえにお風呂場というのは、私が周囲を気にせず自分だけの世界に没頭することのできるスペシャルな空間である。(ついでに体の汚れを落とせる)
ここで訂正を入れておこう。
冒頭に好きな場所はお風呂場と書いたが、正確に言えば「最も落ち着く場所はお風呂場」である。
人はだれしも落ち着く場所がなければならない。
日々内省をし、明日への展望を持つ時間がどうしてもいるのだ。
それは人によってはリビングだったり、ベッドだったり、はたまたトイレだったりするのだろう。
ここで気付いてほしい。
その、自分にとっての「落ち着く場所」というのは毎日帰る場所にあるのか。
もしそれが違う場所にあるならば、きっとそこへ行ったほうがいい。
でないとふとしたときにつらくなって泣いてしまう。
どこだっていい。
綺麗じゃなくてもいい。
落ち着ける場所があれば人はもっと自分のことが好きになれると思うのだ。
そろそろお風呂の時間だ。