こんにちは、自力整体ナビゲーターのarikoです
先日お伝えした「間」は
日常生活の上で
とても大切なことです
なので今回もう少しお伝えします
呼吸
吸う際に
交感神経が優位になり
アクセルを踏むように
能動的になります
吐く際に
副交感神経が優位になり
手放しをするのです
吐き出したそのあとの「間」
何も足さない
何も引かない
ニュートラルな状態
この「間」で
身体は完全脱力し
呼吸が勝手に深くなり
神経が切り替わるのです
この「間」は
武術、ヨガ、太極拳でも
大切にしています
それどころか
茶道や書道でも
間を持って行うことを
とても大切とします
この「間」の話を
先日、教室でお伝えしましたら
その日の皆さんの自力整体の実技が
大きく変化しました
教室全体の空気にも「間」が生まれ
とても心地よかったですし
皆さんの身体の解れ方も
随分変化しています
ところで
東洋医学でいう「中庸」
どちらにも偏らない真ん中というものですが
「間」があるから「中庸」」に戻れ
「中庸」の状態を保つことで「間」を持てるのです
あなたの身体がガチガチになっている
腹が立ちイライラしている
不安を抱えて落ち着かない
せっかちに急いで動いている
そこには「間」が無くなってきています
けれど
無理やり「間」を作ろうとするのは
アクセルになってしまいます
何もしないことが大切なのです
なので
そんな時は
まず 立ち止まる
そして
はぁ~~と吐く
するとそのあとに
一瞬なにもしていないが
やってきます
この「間」が
あなたを守ってくれるのです
最後までお読みいただきありがとうございました
茶室では沈黙の中で
ゆっくりと呼吸をし
五感を研ぎ澄ませ
「今ここ」を感じる
茶室全体の「間」が繋がるのです
