雪があまり降らないでよかった


あなたの「ある」に気付くを伝える
ぢりちゃんです。

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■私があの人だったら、あの人は苦しいに違いない


自分で言うのもあれだけど
私は人より感受性が強い
真面目だし
なんでも真に受けてしまう


(こんな風に思う人は多いと思うけど、悪いことではないからね
ただの特性)




なので
9年前のうつにかかった時期がMAXだったけど、ニュースが見れなかったときもあった



私があの人の立場だったら
あの人は苦しいに違いない


そんな風に思うことってないですか?


そして


助けたくなってしまう

手を貸したくなってしまう


でも、自分には手立てがなかったり
自分には出来ないことだったりすると
自分の無力さに不安になりぐるぐるしてしまう




あっ(^^;
私のことなんだけどね


他人ならまだしも


家族のこととなると
きっついですわー


私は以前
自分が死ねば
家族が変わってくれるかもしれない
って、
悲劇のヒロインをやっていたときもあった、恥ずかしながら!

もうこんな考えは全くないけど



ここ数日

役立たずな自分
先行きの不安で自分をがんじがらめにしていた


家族が
こうなったら、かわいそう

そうなったら、自分はどうすればいいんだろう


仮定の話し
言っちゃえば、想像、妄想


私があの人の立場だったら、あの人は苦しいに違いないは

勘違いよ~


あの人=私、だから

苦しいのは私
その状況になったら苦しいのは私
その状況になったら助けてほしいのは私


そして


かわいそうと思っているのに、自分で家族を、妖怪かわいそうにしているのに気付かなかった


↓文字色が変わってないけど昨日の記事に飛べます
昨日のへぷちゃんのブログ(リンク先は私が書いた記事中)で、やっと気付く。


私は実家を、かわいそう大妖怪にしていた。


「今」
実家は困った状況にないのだ。
これにたどり着くまで長かった。


また、ぐるぐるが来たら
ぐるぐるする所存です(←何



ぢりちゃんでしたー


長々と読んでくれてありがとう!