皆様こんにちは。
戯言のお時間です。
今回が一応最後の更新となりますので
どうかよろしくお願いします。
ユニバーサルの最新スマスロ
ミリオンゴッド神々の軌跡が発表され
ティザーPVが公開されることに。
噂は何度も出ていたミリゴの最新機ですが
いよいよ本当に登場するみたいですね。
どうやら今作では伝統だったGOD確率が
1/8192ではなく1/16384と
2倍の重さへと変更されたこともあって
色々な賛否を呼んでいるわけですが…
これはまぁ、仕方ないことなのかなと。
6号機に2400枚リミットがある以上
従来通りの期待枚数を実現した場合
ゲーム性に大きな影響を与えるだけでなく
嬉しくないタイミングで成立するケース等
ネガティブな話題に繋がる可能性も存在。
そういった要素を極力排除するだけでなく
GOD以外でも期待感が得られるのであれば
妥当な決断なのではないかと思いますね。
一応、50枚ベースは30G少々となり
過去作の中ではTOPクラスのコイン持ち。
1セット50G&純増7枚ATとなっており
MY値は設定1で4500超えなんだとか。
基本的なゲーム性はシリーズ共通ですが
赤7のシステムやCZのシステムは一新。
当然、純増が増えたことでAT中の
黄7連続成立による上乗せというのは
無くなることが予想されるわけですが
凱旋の人気を支えていた
1セット100Gの安心感
SGG・G-STOP・AT中の小役連
これらが失われるというのは中々に
プレイヤー評価が分かれそうな予感。
特にG-STOPの期待感というか
リプ連から繋がる大きな可能性だけでなく
奇数揃いはもちろん、リーチ目出現でも
上乗せするという画期的な試みというのが
GODファンに受けていた部分だったため
個人的には残して欲しかったところ。
どうやら今作のCZはZ-ZONEという
黄7連によってGGストックを獲得する
出玉が増えるCZになっているんだとか。
信ぴょう性は定かではありませんが
天井到達でGGorZ-ZONE!?
Z-ZONEは突入時点でGGが確定するらしく
CZというよりも、特化ゾーンに近いのかも。
CZ中は黄7確率1/1.4となっているらしく
確率に換算すると約70%になるんだとか。
CZ中に黄7を5連させることが出来れば
その時点でGG当選が確定となり
以後は成立する度にGGストックする様子。
ちなみに…
70%が5連続する確率は約16%程度と
中々に難易度が高いような気もしますが
一応、5G目に黄7を引いた場合であれば
黄7を引き続ける限りCZが継続するらしく
30%弱の期待度にはなるみたいですね。
まぁ、1セットのGGを貰ったところで
大量出玉に繋がるとは到底思えないので
若干CZ突破確率が低かったとしても
大量ストックの夢を見れるという意味では
ミリゴシリーズらしいCZなのかも。
ただ、突入時点でGG確定となるのであれば
通常からの突入率は相当低そうな予感。
多くのパチンカスが期待している機械ですが
正直、ミリオンゴッドシリーズでなくても
出玉率114% MY4000超えという
高射幸性遊技機が既に複数登場しているため
存在感を示せるかどうかには注目ですね。
波の荒い遊技機の代表格であるミリゴですが
ゴミのような疑似ボーナスやCZを含め
メインATに至る道のりが長い機械が増え
安易に着席できない機械ばかりの現状では
案外、遊び易い機械になってしまうという
予想外の結末もあり得るのではないかと。
まぁ、そんなことはともかく
先日、朝一当たり無しのスマスロ北斗が
300G程度のゲーム数で捨てられており
リセット天井でも目指すかと思い着席。
天井に恩恵がある遊技機に着席した場合
だいたい天井前でAT当選するわけですが
その日も例外ではなかったというか…
案の定、750GでAT当選することに。
どうせ単発終了だろと思っていたものの
運良く6連くらい?してくれたため
投資金額分は戻ってきたわけですが
同タイミングでリセ天を目指していた隣が
普通に800Gを超えておりました。
東京グールのような人気機種に関しては
毎日リセットしていることを確認済み。
きっと北斗もしているだろうと勝手に判断し
安易に着席したのがミスだったわけですが…
(リセットだった可能性も僅かに存在)
最近、こんな感じの据え置き爆死が
自分の通うホールでは頻発しております。
まさか思い込みによる天井前確変に
助けられることになるとは予想外でしたが
運悪く据え置きを確認出来た頃には
引くに引けないゲーム数となってしまい
朝から大きな負債を背負うケースも存在。
明確な根拠を持たず、リセット恩恵を
期待した立ち回りって危険ですよね。
そういった立ち回りミスを含め
厳しい展開が続いていた2026年ですが
先日、スマスロで初めての万枚超えを経験。
達成機種はNETの「チバリヨ2」
しかも、その数日後には8000枚を経験!
あっという間に年末年始の負債を取り返し
お釣りまでくる大勝利であります。
登場前から気になっていた機械であるものの
近隣ホールに全く導入が無かったわけですが
中古価格が底値になっていることもあってか
最近、チラホラと導入されている様子。
前作チバリヨは好んで打っていましたが
どうにも機械との相性が悪かったというか
天国に入れても全く大当たりが続かず
毎回3連程度で終了してばかり。
全く美味しい思いが出来ないまま撤去され
結局、不完全燃焼でお別れしたわけですが
その当時の期待値欠損というものが
チバリヨ2になり、全部返ってきた感じ。
何この機械!簡単!!
そんな錯覚をしてしまうくらい
他のスマスロとは異なる印象を受けており
昨今のスマスロ遊技機から漂っている
冷遇的な要素を全く感じないどころか
立ち回りのし易さも含めて非常に好印象!
まぁ、若干の今更感はあるものの
一部の方々がチバリヨ2を絶賛していた
理由が完全に理解出来た感じでありますが
ホールは絶対扱いにくいでしょうね。
古参の戯言読者であれば
自分が結構なNET推しであることは
存じてくれていると思いますが
まさか戯言最終回に間に合うタイミングで
万枚達成をプレゼントしてくれるとは…
ありがとネット!
最後に万枚を経験したのは恐らく10年前
機械は七匠の「討鬼伝」だったはず。
その後、5.9号機に移行する頃には
もう万枚なんて経験出来ないんだろうなと
今後のパチスロ業界を憂いておりましたが
時代は大きく変わり、現在は万枚どころか
コンプリートを目指す時代へと変化。
行き過ぎた射幸性と失う金銭の大きさに
賛否はあるものの、過去の4号機時代を含め
現在のスマスロが歴代パチスロの中でも
飛び抜けて出玉性能が高いことは明白。
冬の時代と言われていた6号機ですが
ホールの客が減っていく現状であっても
着実に遊技機は進化しているんだなと。
ということで今回のテーマ
テーマは「これからのP業界」について
今回は戯言最終回ということもあり
今後のP業界に関して書いてみようかと。
戯言をスタートしたのは恐らく2009年
当時は5号機ARTが本格的に登場し始め
暗黒期と言われていた5号機パチスロに
希望が見え始めた時期であります。
5号機の全盛期しか知らない人には
最初期の5号機がどれほどにヤバかったのか
想像さえ出来ないかもしれませんが
そのヤバさは初期6号機どころの比ではなく
本当に絶望感を感じるレベルでありました。
そんな5号機も、幾度かの解釈変更を経て
最終的には純増3枚のATを実現。
もはやパチスロ開発者の執念とでもいうか
アイデアと工夫と屁理屈の集大成であり
あの5号機がここまで進化するのかと
本当に驚かされたものであります。
6号機への移行時も同様というか
有利区間ランプの点灯義務という呪いにより
初期6号機は相当にキツかったと思いますが
スマスロの登場によって、有利区間を利用した
シームレスな貫き設計までも既に実現。
パチスロ業界のクリエイティビティというか
発想の柔軟さには驚かされるばかりですね。
恐らく、パチスロという分野に関しては
今後も射幸性を抑制する規制強化のような
何らかの出来事が起きるとは思われますが
遊技機の進化の歴史が示している通り
壁を越え続けていくのではないかと。
正直10年後の遊技機がどうなっているのか
現時点では予想も出来ない感じでありますが
恐らく、メダル機は将来的に完全撤廃され
スマスロへの完全移行が行われていくはず。
ただ、進化するパチスロ遊技機とは対照的に
ホール運営は厳しくなるばかりというか
全く利益が取れていないホールが大多数。
大きな理由は新台サイクルの激化であったり
物価高騰による筐体価格の上昇でありますが…
個人的に、1番の脅威に感じるのは
スマホ普及によるプレイヤーの知識向上。
今の時代、天井目前のハマリ台とか
設定6よりも珍しいのではないかと。
実際、ホールの年配客がスマホで解析情報を
眺めながらプレイする様子を見ていると
時代の変化を感じさせられるわけですが
当然、今後のパチスロ業界を支えていくのも
現在ホールに足を運んでいるプレイヤー。
少子高齢化が騒がれて久しい日本ですが
近い将来、80を超えた爺さんがスマホ片手に
リセット狩りする未来もきっと来るはず。
機械は今後も進化していくのでしょうが
プレイヤーもそれに乗じて進化するため
ホールがその流れに耐えることが出来ず
弱小店舗は更に淘汰が進んでいくのかも。
現在、ホールの数は約6000店舗
僅か10年少々で半分近くになったわけですが
今後もホールの数は減り続けることが予想され
最終的には4000店舗を下回るくらいまで
淘汰されていくような気がしますね。
パチスロは進化していくと思われるのに
ホールの数は減少していくという感じで
若干の矛盾をはらんでいるわけですが
ホールを減少させていく最大の要因は
パチンコの遊技者離れになりそうな予感。
先日登場したサンセイの「コテスタ」搭載機
ようこそ実力主義の教室へでありますが
どうやら現在も高稼働が持続しているらしく
中古価格も定価以上の値段をキープ中。
恐らく、今後は色々なメーカーから
固定スタート系の遊技機がリリースされ
徐々にホールの主流になっていくことで
それ以外の遊技機が動かなくなってくるはず。
自分もパチンコを打つ人間なので
コテスタが流行る理由が良く分かるというか
既存のLT系遊技機がキツ過ぎるんですよね。
初回出玉は300玉少々でありながら
その半分が時短すら無い即通常。
運良く初回振り分けを突破したとしても
更に50%前後の壁を越えなければ
メインのLTには突入しないような出玉設計。
やっとのことでLTに突入したかと思いきや
意外とあっさり駆け抜けることも多く
期待出玉に至らないこともあるというか
ここまでハードルが高い機械ばかりだと
運が良ければ勝てるという思考にはならず
回らなければ勝てるはずがないというような
圧倒的な無力感ばかりを感じるわけです。
例えば先日、出先で足を運んだホールにて
沖ドキ弾丸ツアーを発見したため着席。
試しに1000玉打ち込んでみたわけですが
デジタルは1回も回ることなく実戦終了。
大当たりまでにいくら必要なのか不明ですが
当たっても得られる出玉は基本1500玉
運良く当たってSTに突入させたとしても
期待出玉は10000玉前後というわけで
もうね、勝負にすらなってないんですよ。
例えばパチスロであれば
設定に期待せず遊技する人も多いわけですが
それぞれが納得して遊技をしているはず。
ただ、パチンコはちょっと異なるというか
回るか回らないかが重要過ぎることもあって
納得して遊技できる状況があまりに少なく
理不尽ささえも感じてしまうんですよね。
だからこそコテスタが支持されるわけですが
これはもうパチンコの仕組みの問題というか
回らないと勝てないという図式を変えて行き
確変突入率に多少の設定差を付けてみたり
目に見えない部分で出玉調整をしなければ
プレイヤー離れは止まらない気がしますね。
ハネモノなんかが良い例ですが
お客を楽しませながら利益を取れる設計
そんなパチンコが増えることを願うばかり。
そしたら少しは良い方向に向かうのでは?
自分はそんな風に思ってますね。
長らく続けて来た戯言でありますが
自分は何だかんだP業界が好きというか
この業界のおかげで救われた人間。
裏側で努力するホールスタッフを含め
ホール・プレイヤー・メーカーそれぞれが
WinWinになれる業界を願っております。
とても長い期間となりましたが
ミズーノの戯言にお付き合いいただき
本当にありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう!