皆さん、こんにちは。
昨日、7月2日は東京都議選が行われました。当団体の総帥も過去に2度、秘書という肩書で東京都議選に参加された事が有るので興味を持ちながら見ておりました。
結果はなんと
都民ファーストの会大勝利!!
という予想以上の勝利を収めました。自民党が大敗したのは平成21年の都議会選挙が有ります。これは世間の風潮的に
「自民党はもうだめだ。1度、民主党(現在の民進党)に政権を取らせたらどうだ?」
という政権交代ありきの流れが有り、その選挙の前哨戦(同じ月に衆議院選挙があったのです)扱いとなった都議会選挙で民主党が議席を伸ばし、自民党は議席を大幅に減らしました。
しかし、自民党は今回の都議会選挙ではそれ以上の議席を減らし歴史的な惨敗と報道されております。
やはり国政で色々と問題が有る自民党には任せられないと考える都民が多かったのでしょうか?確かに小池氏が都知事になった時に自民党は都議会の代表者は挨拶や握手をしないといった常識的には大人気ない対応をしました。ここで
自民党vs都民ファーストの会
といった構図が出来上がり、東京オリンピックや豊洲移転等様々な
問題で衝突する事がありました。どの番組かは忘れてしまいましたが最近でも豊洲と築地の利用方法で「小池都知事は既に都民から評価されなくなった」みたいに報道されておりましたが、大きく評価されていた事、もしくは期待されている事が今回の都議会選挙で示されました。
ただし過去には同じ様な状況が別の都市で起こった事を覚えておりますでしょうか?
それは平成22年に発足された
橋下氏率いる大阪維新の会
です。こちらも橋本氏の手腕に期待する府民が多く、大阪や近畿の選挙では大きく勝ち星を挙げました。
やはり党首が人気の新規政党は大きく期待されるという事でしょう。ただ、小池氏も元々は自民党で大臣経験まである方です(それこそ今、問題の防衛大臣です)。
細かなところで衝突しても大きなところでは自民党と同じ様な政策も有るでしょうから都民ファーストの会、そして選挙協力をした公明党と合わせて自民党とも上手く都議会運営が出来そうな気がいたします。
これから東京都議会はどの様に運営されていくのかを期待しながらと見守っていきたいと思います。
