担当 M(仮)です。

 

前回の続き、

VOL5.2をさっそくいきたいと思います!

 

ニュースレター ジオスタオプション設定VOL5.2

※VOL5.1からの続きになります。

 

さて、盛大な前置きに続いて肝心のスペックですが

ここで私が語るよりも遥かに多い情報がネットに転がっていますので

3つのポイントに絞ってお伝えします。

 

①これぞマジハロの王道 A+ART

 

②有利区間が切れても詠唱チャレンジスタート

 押し順正解でART再突入

 

③2400枚を超えるタイミングでボーナス当選時には、

 有利区間再セットしてボーナス開始。

 

③はすなわち、このボーナスでカボチャ揃いができればART再突入するわけです。

6号機の残念ポイントを多少なりとも“叩きどころ”に変えている仕様です。

そう多く体験できる瞬間ではありませんが、獲得枚数2250枚からの

レバーオンに魂を込めましょうw

 

一方、今回のマジハロにもデメリットがあります。

拭えぬ不安を隠しても仕方がないので共有しましょう。

・ARTが完走型ではなくなった。

 ART中にボーナスを引いたら即告知で復帰後ゲーム数再セットされない

・ボーナス中のカボチャ揃い確率が重くなった。

 その分通常時から詠唱チャレンジに突入する

 

つまりART突入確率は大きく変化していないが

今までボーナス中~ボーナス直後にART突入のチャンスが

集約されていたものに対し、

今作はどんな時もART突入のチャンスが訪れる仕様に。

これがどっちに転ぶかが、

この台の明暗を分けるだろうと思ってます。

 

では、お互いに見届けましょう

6.2号機の真価を。

 

 

ブログ担当 M(仮)です。

 

またまた、更新まで少し期間が

空いてしまいましたね・・・

しかしっ!

今回も大作を用意しましたので

是非一読をお願いしたいところです。

いつも長文なんですが、

今回はさらに長文仕様になっておりますw

タイトルも【VOL5.1】

そう!長すぎたので

VOL5.1とVOL5.2に分けて記載したいと思います!

※読みにくいと思いますので原文を下に用意しております。

 

 

ニュースレター 

ジオスタオプション設定VOL5.1

 

前回のニュースレターにて記載したとおり

店内レイアウト変更にてマジハロシリーズを提案させて頂き、

約1カ月が経ちました。

皆様どうでしょうか、

一度はお試しいただけましたか?

しかしなぜ今、このタイミングでマジハロシリーズなのか?

を説明していきたいと思います。

 

まず6号機が世に出て数年が経ち今もなお、良いと言える機種が少ない。

では、良い機種とはどの様な機種なのか・・・

これは人によって考え方が違うかと思いますので

コレだ!と押し付ける訳ではなく私個人の考えとして

“劣化を感じにくい仕上がり”です。

正直に申し上げて、6号機は5号機よりもはるかにスペックダウンです

それなのに4号機・5号機で名を馳せた機械が6号機でリメイクされます。

当然、メーカーも少しでも販売台数を伸ばさないと生き残れない訳ですから

名前の売れた機械を出したいと思うのは理解できます。

 

しかしそのほとんどが結果を出せずに短命で終わってしまいます。

それは劣化をモロに感じるからではないでしょうか。

逆に、多少結果が出ている台の傾向としては、

前作から大きくスペックダウンしてないものが挙げられます。

 

その観点でいくと、今回のマジハロはほぼ同等のスペックであることや

有利区間1500Gから3000Gに伸びた事を、フル活用できる仕様である点が

受け入れられそうな条件を満たしていると考えました。

5号機が混在している今は、最前線にたつことはなくとも

最終的に5号機が全てなくなった時の事を考え

今から6号機にも慣れていく必要も出てきました。

 

完全撤去まであと4ヵ月。

おそらく4ヵ月を待たずに徐々に撤去されていくであろう今こそ

6号機本格移行期の到来と捉えて

お互いに機械の良し悪しを考えていきたいですね。

お久しぶりになります。

担当【M(仮)】です。

 

さぁ今回も持ってきましたニュースレター!

【ジオスタオプション設定 VOL4】

安心して下さい、もちろん長文ですw

ちょっと細かくて読みずらいと思いますので

下に原文をご用意しております。

 

 

前進なり得るのか!?

 

現況、パチンコが少々出玉性能に傾倒し過ぎていると言っても過言ではない。

それともスロットの性能が追い付いてないだけなのでしょうか・・・

私としては後者ではないか、いや後者であって欲しいと思ってます。

 

そんな中、皆さんご存知の通りスロットが規制緩和へ前進し始めた訳です。

今回の大きな特徴として、

有利区間が現状1500Gから3000Gへ延長。

通称6.2号機と呼ばれる仕様になります。

どんなゲーム性になるのか??

これは今後のメーカーさん達の努力とアイディアに期待したいところですが

先陣を切って6.2号機を市場に投入してくるメーカーが登場。

・ ディライト Sうしおととら

・ コナミ マジカルハロウィンTrick or Treat!

上記2機種が6.2号機として秋頃には登場予定との事です。

 

・・・もっとメジャータイトルがあるでしょうに!とツッコミを入れたくなった方は

思い出して頂きたい。

一昔前にも訪れたスロット暗黒時代

そう!4号機から5号機への移行が行われたあの時代です。

あの時代も4号機が設置中に出てくる新台と言えば

出玉率108%程度が限界のAタイプが主流で爆裂機を打っていた我々としては

なかなか受け入れがたいものでした・・・。

 

そんな中でも、4号機完全撤去から程なくして5号機性能も

『AT』や『ART』を駆使して大きく向上しましたが

この性能アップの先頭に立っていた機種の1つに

他でもない『マジカルハロウィン』がありました。

時代を変えるのは決して有名メーカーやメジャータイトルが必須ではなく

しっかりと作り込まれたゲーム性と、それに見合うスペックを搭載した機械があると言えます。

 

時代は進む事14年

6.2号機として登場予定のマジカルハロウィンTrick or Rreat!に注目したい考えなのです。

導入にはまだ少々時間が空くので、詳細は次号でお伝えすることとしますが

すごく簡単にお伝えすると

王道の『A+ART』で6年目でも活躍中のマジカルハロウィン5を完全踏襲しているとの事。

迷走を極めた“マジハロ6・7”は忘れて、しっかりとしたマジハロらしさを持ったスペックに

したからこそ、有利区間3000Gを活かしきれるのではないか?という予想です。

 

今回は以上のことを踏まえて、新しい時代の扉を開いて欲しい『Sマジハロ』を迎える前に

マジハロ5をしっかり打ち込んでおいて、準備を整えておいて頂きたい。

そしてそれができるのは、当店マジハロ5を大切に、大切に設置し続け

案外どこよりも多く保有しているお店だったわけです。

 

故に決行!! 20円スロットにマジハロ増台という運びです。