腎臓病ブログ
Amebaでブログを始めよう!

はんぶん米:都が備蓄へ 腎臓にやさしい低たんぱく非常食、長岡の企業が開発 /新潟

 長岡市の会社が開発した低たんぱく質の非常米を、東京都が約3万食、災害時向けに備蓄することになった。腎機能に障害を抱えて食事制限が必要な人には特に有効で、中越地震の避難所暮らし体験が生かされた。


 この非常食の名称は「はんぶん米」。通常米の半分しかたんぱく質を含まないアルファ米を原料にしており、腎不全患者の負担となるリンやカリウムの量も抑えている。


 レトルト容器の封を開け、水なら約60分、熱湯なら20分ほど待てば、ふっくらとしたご飯が食べられる。狭い避難所でも、周りへの気兼ねも無用だ。薬剤処理をしていないため、炊飯したような食味という。


 製造元の「エコ・ライス新潟」(阿部信行社長)によると、中越地震(04年)の教訓が、はんぶん米の開発の契機になったという。同社の担当者は「自治体が備蓄する非常食糧は、人数分を勘案して『質』にまで目が向けられない。結果として、避難しても食べられない『災害弱者』が発生する」と話す。


 厚生労働省の調べでは、人工透析患者は全国で約27万人。食事制限が必要な人は100万人に上り、高齢化が進めばさらに増えるとみられている。


 都内にも人口透析患者は約2万7000人おり、都は5年間で、食事制限者用の非常食を計15万食分備蓄する災害対策計画を策定。初年度の今年は全区市町に計3万食を600食ずつ配分する。


 260グラム入り1食分399円を50袋単位で販売。問い合わせは、エコ・ライス新潟(0258・66・0070)へ。


出典:毎日新聞

プロポリス配合の最高級犬猫専用プレミアムサプリメント

こだわり抜いたワンランク上のペット専用サプリメント。あなたの家族を守りたいから・・・。選び抜かれた原料と安心の製法でペットのためだけにこだわり抜いて作りました。ご注文はワンランク上の最高級犬猫専用サプリメント をご覧ください。

地球温暖化で腎結石患者増える…テキサス大が予測

地球温暖化によって、米国内では腎臓の結石患者が2050年までに160万~220万人増えるとの予測を、米テキサス大の研究チームが米科学アカデミー紀要に発表した。


「同じ傾向は世界で表れ、特に(冷房などの少ない)発展途上国で影響が大きいだろう」と指摘している。


腎結石は、体内の水分が減ると起きやすくなる。研究チームは、中東へ派遣された兵士に発症が増えた例などをもとに、気温上昇で患者が増えると予測、温暖化の影響を分析した。気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の最新報告のうち、気温上昇が中程度となるシナリオに従った。


出典:読売新聞

日本臓器製薬、新薬候補の権利供与 腎臓保護薬で

 日本臓器製薬は腎臓保護薬として開発中の新薬候補物質の開発販売権を他社にライセンス供与する。このほど韓国の現代薬品工業と契約を結び、今後は日米欧の製薬大手とも交渉を進める。日本臓器は鎮痛薬が主力の中堅製薬。腎臓保護薬分野では自社開発を続けるより他社に供与した方が、開発期間の短縮や売上高の拡大につながると判断した。


 現代薬品に供与したのは韓国国内での開発販売権で、近く日韓両国で発表する。日本臓器が腎機能が下がった患者を対象に第2相臨床試験(治験)まで日本で実施している。現代薬品は治験を引き継ぎ、2014年に医療用医薬品として発売する方針。


出典:日本経済新聞

温暖化で「腎臓結石の患者増」 米テキサス大が予測

 地球温暖化で、腎臓結石の患者が増え、医療費がいまより25%、年間1千億円も余計にかかるとの推計を、米テキサス大が明らかにした。研究チームは「温暖化による健康への影響としては、マラリア流行のリスクより大きい」と指摘している。米科学アカデミー紀要に発表された。


 腎臓結石は、気温の上昇で、体の水分を大量に失って尿の濃度が上がり、カルシウムやシュウ酸などが腎臓の中で固まって発症する。日本では成人男性の11人に1人、女性の26人に1人がかかるといわれる。


 米国では、寒冷な北西部より暖かい南東部の方が発症する人が多い。米国の平均気温は、76~80年に対して88~94年が0.5度高くなる一方、腎臓結石患者の伸び率は3.6%から5.2%に増え、温暖化との関連を示した。


 研究チームは国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第4次報告書にもとづき、2050年に平均気温が4度上昇すると仮定。すると米国では腎臓結石にかかりやすい「危険地帯」に住む国民の割合が00年には40%だったのが、50年には56%に増え、新たに160万~220万人の患者が生まれるとの結果が出た。


 研究チームは「米国だけでなく他国も同様の影響を受ける。途上国では相当な影響があるだろう」としている。


出典:朝日新聞

え!地球温暖化で腎臓結石が増える?

 テキサス大・南西部医大(ダラス)のマーガレット・パール医師らはこのほど、「腎臓結石と地球温暖化は関連性がある。空調設備の有無に関係なく、温暖化は結石を増やす可能性が高い」と発表した。


 腎臓結石は脱水症状などのため、腎臓内の塩分が結晶化するもので、強烈な痛みを生じさせる。米国では暖かい南東部の住民ほど腎臓結石ができる人が多く、北東部の住民の1・5倍以上だという。今回の調査によると、温暖化により腎臓結石地帯が北上し、2050年には少なくとも160万人が結石患者になる。また、結石患者の増加による治療費は50年までに25%増え、2000年比では9億ドル(約945億円)の増加になるという。


 さらに、50年の結石危険地帯は国土の56%を覆い、95年には70%まで広がる。特に中西部地域では患者の増加により、財政負担が大幅に増えるという。


 気象変動に関する政府間パネルは昨年、「今世紀中に摂氏1・6-3・8度、地球の温度が上昇し、それによって熱中症やマラリアなどの熱帯性疾患が増える」との報告をまとめたが、腎臓結石との関連性については言及していない。


出典:MSN産経ニュース

拒絶反応ない腎移植を開発…2大学のチーム

 拒絶反応を抑える新しい腎臓移植手術を、東京女子医大と順天堂大の研究チームが開発した。移植された腎臓を攻撃しないように改造した免疫細胞を患者に注射するやり方で、手術直後以外は免疫抑制剤が不要になる。東京女子医大は、早ければ今秋、この手法で生体腎移植を実施する。心臓など他臓器の移植にも応用できる可能性がある。


 免疫細胞の一種であるT細胞が、移植臓器を異物として認識し、攻撃するのが拒絶反応の主因となる。東京女子医大の寺岡慧教授(腎臓外科)、順天堂大の奥村康教授(免疫学)らは、ある抗体が、T細胞の攻撃力を阻害することに着目。臓器提供者と患者の血液から採ったリンパ球をこの抗体と混ぜて培養し、提供臓器を攻撃しない性質を持つT細胞を作り出した。


 新しいT細胞を移植患者に注射すると、他のT細胞も同じ性質を持つようになるとみられ、移植臓器を攻撃しなくなった。ウイルスや細菌などに対する攻撃力に変化はなかった。


出典:読売新聞

地球温暖化で腎臓結石患者が増加する、米大研究が予測

 地球温暖化に伴い、米国では今後、腎臓結石患者が増えることが予測される。米テキサス大学(University of Texas)の研究チームが、14日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)にこのような研究結果を発表した。


 腎臓結石は尿中の溶解ミネラルが結晶化したもので、激しい痛みが伴う。充分な水分を摂らない、または気温が高いために水分が失われるなどによる脱水症状が要因となりやすい。


 研究チームは、国連の「気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC)」が2007年に予想した通りに温暖化傾向が続くと仮定した場合、国内の乾燥地帯では腎臓結石患者が30%増加すると試算した。また、腎臓結石患者は 2050年までに全米で160万人から220万人にのぼり、治療費は10億ドル(約1100億円)に膨れあがるとみている。 


 同大サウスウェスタン医学センターのマーガレット・パール(Margaret Pearle)教授(泌尿器学)は、今回の研究は「地球温暖化が人体の健康に直接的な影響を及ぼすことを示した初めてのもの」だとしている。


 同教授によると、温暖な気候の地域に住む人が暑い地域に移住した場合に腎臓結石リスクが急激に上昇することは、中東に配備された米兵の例で明らかになっているという。


出典:AFPBB News

旭化成が2社を子会社化

 旭化成は25日、関係会社の子会社で医療機器の製造や販売を手掛ける「旭化成メディカル」(東京)と「旭化成クラレメディカル」(同)の2社を、10月から直接の子会社にすると発表した。2社は人工腎臓や血液を濾過(ろか)するフィルターなどで高いシェアを持つ。現在は医薬部門の子会社が経営権を持っているが、本社の子会社にすることで、医療機器部門を強化する。


出典:MSN産経ニュース

たんぱく質の品質保つ酵素・・・京大チーム発見

 細胞内で作られるたんぱく質の「品質管理」に重要な役割を果たす酵素を、京都大の永田和宏教授(細胞生物学)や大学院生の潮田亮さんらのチームが発見した。アルツハイマー病やBSE(牛海綿状脳症)など、異常なたんぱく質が原因で神経細胞が死滅するとされる病気の治療につながる成果。25日の米科学誌サイエンスに発表する。


 細胞の小器官で合成されたたんぱく質は、正しく折り畳まれて初めて機能を発揮する。熱などによって正しい形にならなかった場合、細胞の“たんぱく質工場”は生産ラインの一時停止、不良品の修復、分解後の廃棄、細胞死による工場閉鎖などの生産管理を行う。


 研究チームは、これまでに不良品を認識する「EDEM」というたんぱく質を確認。今回、人の腎臓の細胞を使い、EDEMと結合して不良品の分解を進める新たな酵素を見つけた。


出典:読売新聞

腎臓病患者用に総菜開発/トオカツフーズと山梨学院短大

 調理済み食品販売のトオカツフーズ(横浜市港北区)は、山梨学院短期大学(甲府市)と共同で、腎臓病患者用の総菜開発に取り組んでいる。同短大と共同で考案したメニューを、トオカツフーズの工場で生産。電話などで注文を受け、冷凍した状態で宅配する。二〇〇九年四月の販売開始を目指す。


 共同開発は〇八年四月にスタート。栄養士の資格を得た同短大専攻科食物栄養専攻の一、二年生八人が、メニューを試作している。主菜と副菜合わせて三品がセット。両者で試食などを重ね、冷凍による品質への影響や、大量生産が可能かどうかを検討した上で正式にメニューとして採用する。販売開始時には十―十五種類をそろえる。


 総菜の内容は未定だが、高カロリー、低タンパク、減塩を基本に、一般的な腎臓病食事療法の数値を基準にメニューを作成。生活に必要なエネルギーを取りつつ、腎臓に負担をかけるタンパク質、ナトリウムなど電解質の摂取を抑えた食事を続け、腎機能の低下を抑えることが必要という。


 トオカツフーズの冷凍総菜「健康三彩」のシリーズとして展開し、個人顧客向けに販売する。販路は、病院での栄養指導用カタログや同社ホームページ、電話による通信販売を想定している。販売の際には、同社の管理栄養士が顧客の症状などを確認する。


 反田晃冷凍商品開発営業部長は「売り上げ目標は設けていないが、腎臓病患者はシビアな食事制限をしなければならず、ニーズはある」としている。共同開発は、反田喜久雄会長が山梨県出身であることをきっかけに実現した。


出典:神奈川新聞