皆さん、こんにちは。田中ヒロユキです。
当然ですが、採用専門のコンサルティングではいろいろとお話させていただいています。
それこそ、
思いつきレベルのこと
アイデアとして練られたもの
他の企業でも既に取り組んでいるようなこと
担当部署レベルで実行可能なこと
経営層を巻き込まないと実行できないこと
全社を挙げて取り組む必要のあること…などを時には機関銃の弾丸のように、時にはゆっくりとお話します。
いずれのものも、現状取り組んでいないので、取り組んでみては…?ということです。
ただ、受け手であるクライアントさんが
なんとなく採用についてなんとかしないとなぁ~
…という気持ちのレベル(バイブスって言うんですか?)ですと、波長が合いません。
椅子の背もたれに身体をあずけはじめて、視線が遠いところへ行ってしまいます 笑
この時、その方のアタマのなかには
なんか採用ってメンドクサイなぁーーー
ってセリフが浮かびはじめているタイミングです 。
このままでは、プロジェクトが頓挫しかねません。
すると、この企業さんの採用状況、実績は改善しない…ってことに繋がります。
もちろん生産性は下がり、人員計画は狂います。
それでは私としても頂いているお代に対して働いていないようになってしまう。
なので、まずは取り組みやすいことをその企業さんの実態に合わせ事例にして示します。
すると、
あ、そういうことから始めればいいの!?
それなら実は…ってことに取り組んでまして…
…みたいな話になるのです。
その既に取り組んでることに対して、へっへっへ。ダンナ、それならば良いアイデアが…ゴニョゴニョゴニョ…と耳打ち。
もともとやっていたことを水平に、ナナメに展開したり、上の人たち(の力)を上手いこと利用したり…という作戦をそこでまた立てます。
自社の採用を改善しようと、一度にすべてをやれるのは確かに理想的ですが、現実的ではないんですね。
簡単で、低予算で、今日から始められることに取り組む。でちゃんと続ける。
これが一番いい方法。
高そうに見えるハードルも、まずは分解してみる。
すると、1つひとつは楽に超えられますよ。
ぜひとも。

