新大久保で昔のソウル『ハニャン』先日の東京お出掛けの締めくくりは、やはり新大久保お腹も空いたし、暖かいスープ系がいいね~とのことで、ここクッパヤ『クッパ』とは、具材たくさんのスープにご飯を入れた雑炊のような韓国料理のことで、そのお店のことをよく국밥집と呼んでるんです店頭も店内も韓国の伝統風メニューはクッパだけじゃなくて、サムゲタン、ユッケジャン、チゲなど色んな種類のスープ系がいっぱいパンチャンも美味しい~割り箸に書いてあるハングル文字昔の表記で、ハンヤン漢陽한양【ハニャン】今の『ソウル』のことを昔はこう呼んでました店頭の看板もよく見ると、クッパヤのとなりにハンヤン2号店になってる~この日は、テンジャンチゲとユッケジャンを注文とくにテンジャンチゲの方は野菜がたっぷり♪具材が多くてお味噌も香ばしい~本場のお味でした~ハンヤン クッパヤ