白髪のジンクス -4ページ目
いまの中東の混沌の原因はなんでしょうか

そう アメリカですよ


さかのぼるとキリがないのでまず第二次世界大戦後からでしょう

イギリスがアラブを裏切り、アメリカの協力後押しもありイスラエルを建国
アラブの反発 → アメリカの武力制圧 → イスラエル(アメリカ)勝利

エジプトのダム建設支援依頼をイギリスとアメリカは断る
エジプトはスエズ運河の国有化を宣言 → イスラエル(アメリカ)がエジプト侵略
ソ連がエジプトを支援して対立 → 国連が停戦決議

エジプトの勢力拡大、他のアラブ諸国が支配を恐れて反エジプトの動きを見せる
アメリカが便乗してイスラエルを使いエジプトを攻撃
国連の停戦決議を無視し、パレスチナ~エジプトのシナイ半島までを支配
後の1982年にシナイ半島はエジプトに返還されるが、アメリカは意味不明な言い分で返還の見返りにパレスチナ領地の認知を要求

エジプトのサダト大統領は、シナイ半島奪還のためイスラエル戦を開始
アメリカとソ連は武器供給を停止、アラブ側は石油供給を停止し
歴史に残る石油ショックとなる

1974年の協定でエジプトのサダト大統領は親米派になる
エジプトはアラブの裏切り者となり連合から除名
エジプトでは今なお貧富の差が激しく、下層階級の不満は増大

アメリカは次にイランの石油に目をつけ、第二次世界大戦後にアメリカに亡命していたパフラヴィーを擁立し、当時のモサデク政権に対抗
その後イランは欧米かしていく

パフラヴィーの独裁に対抗すべく現れたイスラムのホメイニ師が革命を成功させ、イランにイスラム国家が復活
元々宗教民族抗争のあった隣国イラクに目をつけ、アメリカはここに大量の軍事を投入
フセインとともにイランを追いつめる
こうした中で米大使館占拠事件が発生

この事件を再現したクソみたいな映画がありましたけど、元々は誰が悪いんですかね?
冗談きついですねホント

アメリカはこの状況に怒りイランを目の敵にする
本当に理不尽でしょ?

イラクのフセインも大国志向のため、中東の侵略がやまずクエートへも侵攻
事前にアメリカにも話を通していたが、聞き流される
のちにここが石油資源最大の要所だったと知ったアメリカは、逆切れしてイラクに対して侵攻
話を通していたという証拠文書も出て来たのに、それも時既に遅そしとされ、これ以降イラクは完全な反米勢力となる

自分で軍事投入しておきながら、イラクには大量の兵器があるとわめいて武力侵攻するアメリカ
フセイン耐性は崩壊、その残党とイスラム過激派が結びついて誕生したのがISIL
バグダディも残党の1人

アルカイダ(ビンラディン)の反米勢力は、このイラク侵攻の後から加速した

アフガニスタンのタリバン政権は、ビンラディンをかくまうなど擁護し、引き渡し要求に応じなかった為に経済制裁を受ける

現在のイスラム国は、アルカイダの過激派と旧フセイン軍の残党が融合したもの
さてこの集団を生み出したのは、どこのどなたですか?

アメリカが侵略を繰り返す理由の1つに、兵器販売が国家の大きな収入源になっていることも分かっています

第二次世界大戦後、このアメリカというバカ大国は日本に戦争責任を追求して色々やらせましたよね?
自分は何をしているんですか?

私はアメリカという国に全く興味がなく旅行に行きたいとも思いません。
非常に残念ですね。
中東という場所は、元々素晴らしい歴史のある地方ですよね。
常に人々の中心となっていたはずです。

今のこの状況に納得できません。