人生と創造の会オリノです。

 

皆さんこんにちは。

いよいよこの章も核心部分に入ることになります。

早速本題である人間の霊と転生について、「霊の教え」からの説明をしたいところ

ですが、実はもうひとつ障害物があるのです。

それはスピリチュアル・ニューエイジ界隈でまことしやかに流布している転生説と、

バラモン教・ヒンズー教・仏教によって説かれる輪廻転生・六道輪廻と呼ばれる

転生説です。

以後混同を避けるために前者を「スピ系転生説」、後者を「教派系転生説」

「霊の教え」の説くものを「転生進化する霊と新生進化する意識説」

呼ぶことにします。

また、キリスト教のように転生を否定するものを「人生一度きり説」

呼ぶことにします。

あくまでも私がこのブログ内で便宜的にそう呼ぶだけであって、

正式名称ではないことをご理解ください。

 

~霊とは?魂とは?心とは?意識とは?~

転生については様々な説があります。
「スピ系転生説」「教派系転生説」を信じている方に限らず、
「人生一度きり説」にも言えることですが、それぞれの説明の中で使われる
「霊」・「魂」・「心」・「意識」という言葉が一体何を意味するのか理解している
だろうか?ということです。
これらの言葉は宗教や哲学を学ぶ際には避けては通れないものです。
特に宗教においては定義も説明もないままに、当たり前のように使われます。
そしてかつての私もそうだったのですが、私たちはそれらの言葉が何を指し示し、
意味するのかを明確にしないまま、各人の持つぼんやりとしたイメージ・印象・
想像をそれに当てはめて、何となく感覚的に、ぼんやりと理解したつもりに
なっているだけなのです。
なぜならそれは学ぶ者だけでなく、教える側も分かっていないからです。
つまり、転生について論じるならこれらの言葉の意味を明確にする必要に
迫られるのです。
分かったふりをしたり、知ったかぶりをするのを止めて、実は何も分かって
いなかったことを認めることから始めるべきでしょう。
 
では、まずは辞書をめくってみることから始めます。
ここでは、辞書に書いてある内容がどうなっているのかを確認してみるだけ
ですので、いちいち考え込む必要はありません。
流し読みで大丈夫です。
 
 
「霊」・・・・1.《名・造》肉体に宿って肉体を支配する働きをもつもの。
       肉体を離れた人間の精神的本体。たましい。

      「霊がやどる」

      2.はかり知ることのできない不可思議な働きがある。

       神々(こうごう)しく尊い。神聖。

 

「魂」・・・・ 生きものの体の中に宿って、心の働きをつかさどると考えられるもの。

       古来、肉体を離れても存在し、不滅のものと信じられてきた。

       霊魂。たま。「―が抜けたようになる」「仏作って―入れず」

      2 心の活力。精神。気力。「仕事に―を打ち込む」

 

「心」・・・・ 人間の理性・知識・感情・意志などの働きのもとになるもの。

       また、働きそのものをひっくるめていう。精神。心情。「心の豊かな人」

       「心に浮かぶ思い」「心と心の触れ合い」「心を痛める」「心の晴れる時もない」

  1.    ㋐偽りや飾りのない本当の気持ち。本心。「心が顔に現れる」

  2.     「心から感謝する」「心にもないほめ言葉」「口と心の違う人」

  3.    ㋑身についた感じ方や考え方の傾向。性分。性根。

  4.     「生まれついての心は変わらない」「ねじけた心」「心を入れ替える」

  5.    ㋒物事について考え、判断する働き。考え。思慮。分別。

  6.     「心を決めたら迷わず進む」「会社再建に心を砕く」

  7.    ㋓他人の状況を察していたわる気持ち。思いやり。情け。人情味。

  8.     「心のこもった贈り物」「心をこめて編んだセーター」

  9.    ㋔あることをしようとする気持ち。意志。「やるしかないと心を決める」

  10.     「行こうという心が起こらない」

  11.    ㋕物事に対する関心や興味。「遊びに心を奪われる」

  12.    ㋖自分と異なるものを認め受け入れる余裕。度量。「広い心の持ち主」「

  13.     心の狭い人」

  14.    ㋗物事の美しさやおもしろさのわかる感覚。風流心。「詩の心にふれる」

  15.     「美を求める心」

  16.    ㋘覚えていること。記憶。「心に深く刻まれた痛み」「心に残る名演技」

  17.    ㋙気をつけること。注意。留意。「心が行き届く」「隅々にまで心を配る」

「意識」・・・1 心が知覚を有しているときの状態。「意識を取り戻す」

       2 物事や状態に気づくこと。はっきり知ること。また、気にかけること。

        「勝ちを意識して硬くなる」「彼女の存在を意識する」

       3 政治的、社会的関心や態度、また自覚。「意識が高い」「罪の意識」

  1.    4 心理学・哲学の用語。

        ㋐自分自身の精神状態の直観。
  2.     ㋑自分の精神のうちに起こることの知覚。
  3.     ㋒知覚・判断・感情・欲求など、すべての志向的な体験。
  4.    5 《(梵)mano-vijñānaの訳》仏語。六識八識の一。
  5.     目や耳などの感覚器官が、色や声など、それぞれ別々に認識するのに対し、
  6.     対象を総括して判断し分別する心の働き。第六識。

  

ついでにもうひとつ。

「霊魂」・・・ 肉体と別に、それだけで一つの実体をもち、肉体から遊離したり、

        死後も存続することが可能と考えられている非物質的な存在。魂。

        魂魄 (こんぱく) 。

       2 人間の身体内に宿り、精神的活動の根源・原動力として考えられる存在。

 
といった感じです。
何とも掴みどころがないというか、具体的なことはほとんどありません。
地球人全体がようやくこれらの言葉、つまり「霊」・「魂」・「心」・「意識」という
ものに科学的・論理的に取り組んでいくスタートラインに立ったばかりなのですから
いたしかたないでしょう。
 
さてさて、上のことを踏まえたうえで久しぶりに本日のお題を出したいと思います。
 
【本日のお題】
 
肉体の死後も存在する「霊」・「魂」というものは、同じものを違う名称で
呼んでいるのだろうか?
それとも違いがあるのだろうか?
「心」と「意識」は「霊」・「魂」とどういう関係にあるのか?
「心」と「意識」も死後存続するのか?
「霊」・「魂」・「心」・「意識」とは同じものなのか?
それとも違うのか?
 
どうです?
こんなこと考えたことありますか?
私は3分で思考停止に追い込まれました。
実は今もよく理解できていません。
しかし、このようなことを説明してくれるものは「霊の教え」だけなのです。
 
ではまた次回に。
 
 
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もちろん非営利です。
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