人生と創造の会オリノです。
少し前に掲載した「49項目の質問と回答」のなかのひとつに、これがありました。
33,エホバとは誰だったのですか?
Semjase-Block 3
39. Kontakt, Satz 66-72 (Semjase und Billy)
(セムヤーセ)
あなたは事情をとても良く知っていますね。
(ビリー)
君がそれについて知っているのは大いに結構!
私が言っているのは昔の「愛すべき神」、私がイシュヴィシュ野蛮人と名付け、
一般にエホバさんと呼ばれている神のことだ。
(セムヤーセ)
つまり古代もしくはモーゼの時代の神ですね。
(ビリー)
さよう、あのスーパーヒーローのことだ。
二重人格者で、一方で自分を創造であると宣言し、すべてを包み込む愛と慈悲
と正義について偉そうな口をたたいたかと思うと、手のひらを返すように見境なく
無実の人間の命を奪い、命令により何百万という地球人を虐殺させた。
(セムヤーセ)
まったくその通りです。
彼の人物像については良く知っています。
あなたがたは彼を聖書の神と読んでいますが、私たちの間では不正で残忍な
者と呼ばれています。
ほぼ2150年前に死を迎えました。
非常に邪悪で権力欲の強い生命体で、他の善良なイシュヴイシュと並んで実権
を握り、無数の地球人を死と破滅に追いやったのです。
(ビリー)
…その男に今日のキリスト教はなおもとんでもない敬意を払っている。
ではそのエホバさんと質の悪い仲間たちが、1975年当時に至るまでどのような変遷をして
きたのか、プレヤール人のクウェッツァルの説明を見てみよう。
コンタクト記録第5巻 第38回会見より引用
(ビリー:)
それはつまりアシュタール·シェランに関する続報のことで私にコンタクトしたということかね?
(セムヤーセ)
そうです。あなたがブロックしていたので、想念を読み取ることはできませんでしたが。
ただ知っておいていただきたいのは、アルセアクに関する報告で私は何も隠していないと
いうことです。
あの時点で私が確認していたことを正確にあなたに伝えたのですから。
ずいぶん前になりますが、私たちの調査結果は入手次第あなたに教えると言ったことが
ありましたね。
私はこの約束を守ってきました。
それも完全に。
私はあなたに何も隠したりしませんでした。
ただ、推測は決して言いませんでした。
たとえ推測していることがあっても。
推測や可能性が事実だと証明されなければ、あなたにこれらを真実として伝えることは
できません。
前回この件について報告した時点ではそれがまだ証明されていなかったので、言うことも
できなかったのです。
前回の報告をあなたに伝達した時、私たちは極めて特定の事柄を推測していましたが、
はっきり把握するには至っていなかったのです。
だからそれをあなたに言いませんでした。
でもその後三週間のあいだに、この件を委託された私たちのグループの一つが、アルセアク別名アシュタール·シェラン等々に関する事案を、完全ではないものの大部分を解明する
ことができたので、今日その結果を貴重な情報としてあなたにお伝えできます。
それにここではっきりと表明しておきたいのですが、以前あなたに適切な時期に最新の状況について知らせると約束したからこそ、今日私は自分からあなたに連絡したのです。
そしてこの通り約束を守りました。
アルセアク別名アシュタール·シェラン等々の件に関する調査結果は、私ではなく,この事案
で調査活動を指揮したクウェッツァルが報告します。.
クウェッツァルがあなたに向けて、必要な説明をするでしょう。
彼が役割を果たし終えたら、私は再び介入して、あなたの質問に答えることにします。
(ビリー)
:ありがとう、セムヤーセ。
(クウェッツァル)
友よ、私のあいさつを受けなさい。
こうして君と再び会えたのは望外の喜びだ。
今回私はセムヤーセが君に約束したように、本名はアルセアクだがアシュタール·シェランと
名乗り、そのほかにもいろいろな偽名を持つ者に関する件で君に説明しよう。
私の言葉をよく聞いて、私が君に伝えるべきことを把握して欲しい。
どのような生命体も転変する進化の途上にあり、したがって認識と真理を収集しなければ
ならない。
否定的な力と肯定的な力はやがて平衡に転じ、生命と存続の力となる。
そこに至る進化の道程は非常に遠く困難であり、数多くの外的要因の影響を受ける。
とりわけ同種の生命体の要因は個々の生命体に影響を及ぽす。
個々の生命体はかなり長い時間をかけ、様々な教えを通じてのみ、この影響力を
コントロールできるようになり、そこから理解と認識が生まれる。
この進化のプロセスは、高次および最高次の生命体にも、低次および最低次の生命体
にも共通する。
これは創造的進化の法則であり、あらゆる時代に有効であり、決して変化することはない。
この法則は,アシュタール·シェランのエピソードで君も知っているアルセアクにも当てはまる。
アルセアクも彼のすべての仲間も、そして彼に先行した者たちもこの法則に従属している
ので、彼らにも当然ながら理解と認識が生まれた。
非常に長い時間かかりはしたが、真理の認識の進歩とともに状況が変わらざるを得ない
時代が訪れた。
アルセアクに関して言えば、直接的および間接的に次のようなことが起きた。
アルセアク別名アシュタール·シェラン等々は、彼に課せられた使命によれば、数千の
知的生命体から成る部隊の指導者である。この部隊は十五年前までは世界制覇の野望を
抱く「カマゴール」の直接指揮下にあった。
アルセアクとカマゴールとは血縁関係にあり、君たちの言う従兄弟同士である。
カマゴールは昔、分離した者たちの子孫数千人から成る分派のリーダーであり頭目で
あった。
つまりこのグループは、かつて地球を支配し、イシュヴィシュを最高指導者としていた勢力
から分離したのだった。
だがかつてそうであったように、彼らのあいだにも権力闘争と支配欲が生まれた。
これは残念ながら人間という生命体の進化の過程で、避けられないことだ。
当時の最も強い権力欲の持ち主の一人が「アルセム」であった。アルセムは、すでに平和的になっていた天孫の主流から数千の仲間を引き連れて分離し、地球とその生命体を支配下
に置くことを目指して独自の道を進んだ。
彼がこの目的を達成するために用いた方法は嘘と欺瞞、カルト的邪教による誤導と誤った
教えであり、それらを彼は非常に巧みに宗教の教えの中に忍び込ませたのである。
彼は、自分の使者とその手に落ちた地球人を使ってこれらの教えを地球人のあいだに
広め、やがてその邪教の信奉者な多数獲得した。それらの信奉者の中心をなしたのは、
ナイル河畔や地中海と紅海の沿岸に住むジプシーたちだった。
彼らはその邪教を狂信的に信仰し、自らそれを広め始めた。
彼らヘプレオンがこの支配から解き放たれたのは、後にアルセムが退位し、後継者の統治
となった時である。
この後継者はその後地球人から「エホバ」などの名で呼ばれた。
ヘブレオンは民族人口の増加とともに独自の権力な形成していき、自らを選ばれた者と
見なすようになった。
彼らはやがて、自分たちが世界を支配するのにふさわしい、選ばれた民族であると主張
する。
とは言え彼らは決して一つの民族ではなく、あらゆる肌の色と人種のジプシーを寄り集めた
低次の集団にすぎなかったのだが。
しかしそれ以来彼らは、全地球を隷属させようとした先例にならい、不当にも優先的に
地球を支配する権利を持った最初の民族であるかのように振る舞った。
こうして彼らは先例と同じく離反者となり、今度は自分たちの権力欲を実現するために
新しい道を探し求めた。
続く