アップが遅くなりましたが・・・・
先週横浜中華街にいったのには訳がありまして
これ 


「媽祖祭
」 です
横浜中華街では 「関帝廟」 が有名ですけど
媽祖廟も素敵な建物で
媽祖・・というのは
道教の女神なんですが、台湾とかで特に信仰が厚く
昔、官吏の娘がいて
産まれてから長い間言葉を発さなかったので
「黙娘」(ムーニャン)と呼ばれていたそうで
幼くして才気煥発、神通力を得たのち
28歳の時に父親が海難でなくなったのを嘆いて亡くなったとか
その後女神となったという話があります
そのため主に航海の神様として祀られていますが
今ではすべてにご利益があるということになって
中国でも南の方で大事にされているようですね
この日は媽祖のお誕生日(毎年多少変わる
らしいけど)
そのため廟から媽祖様を出してあげて中華街を練り歩きます
このヒメが媽祖様よん
大事に大事に扱われておりました
このような神輿にお乗りになられます
そしてこのユニークな神様
「千里眼」 (あらゆることを見る神様)と
「順風耳」 (じゅんぷうじ:すべてのことを聞き分けられる)
この二人の神様が媽祖の守護神です
大きいのですよ、これ
座った状態
この中に人が入って動くわけです
ほかにも露払いで登場する神様
頭でっかちの子供の神様でして
神輿より前に練り歩き、飴をまいて福のおすそ分け担当
そしてそして、迫力あるこのおじい様
(ただ今パレードの練習中ナリ
)
月下老人 です
よく見えないけど、左手に赤い糸の束をもっていて
これは良縁に結びつく神様
この糸をいただいて手首に巻きつけると
良い伴侶に巡り合えるそうで
あーーー、あたしも貰っとけばよかった(爆)
それでね、感動したのは
こういう神様に入る人たちが、みな高校生なんですよ
神戸の中華学校からの助っ人たち
音楽ももちろん
寒い中、頑張ってくれてました
若人が一生懸命練習してお手伝いしてくれる
日本の若者には感じられない真剣さを
そばにいてヒシヒシと感じました
なんでしょうね、この団結力
アタクシ、この場面にいられただけでも
お手伝いに来た甲斐がありましたわ
お誘いいただいたF氏
これも御縁、多謝
爆竹を鳴らし、ラッパを吹き、太鼓を叩き
獅子舞も姑娘たちの踊りもあって
こじんまりとしながらも賑やかなお祭りでした
最後は祭りの後
参拝時間も終り、鉄門を閉めたあとは
テーブル持ち出してお疲れ会
外から丸見えの中、カラオケやってお酒のんで
これもまた中華的
日本の神社・寺じゃやらんじゃろ
神と人間が本当に近しいのでしょう
8月には、中華街最大の祭りがあります
「関帝廟」のお祭りです
酷暑の中ですが、楽しそうですわ~
(ヴヴ・ジョーの配偶者より)
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