どうもゆきです。
タイトルは昨日「恋の罪」という映画を見ていて、その中で出てきた田村隆一の「帰途」という詩の一説。
全文はこれ。
言葉なんかおぼえるんじゃなかった
言葉のない世界
意味が意味にならない世界に生きていたら
どんなによかったか
あなたが美しい言葉に復讐されても
そいつは ぼくとは無関係だ
きみが静かな意味に血を流したところで
そいつも無関係だ
あなたのやさしい眼のなかにある涙
きみの沈黙の舌から落ちてくる痛苦
ぼくたちの世界にもし言葉がなかったら
ぼくはただそれを眺めて立ち去るだろう
あなたの涙に 果実の核ほどの意味があるのか
きみの一滴の血に この世界の夕暮れの
ふるえるような夕焼けのひびきがあるか
言葉なんかおぼえるんじゃなかった
日本語とほんのすこしの外国語をおぼえたおかげで
ぼくはあなたの涙の中に立ちどまる
ぼくはきみの血のなかにたったひとりで帰ってくる
これを恐らく小学生ぐらいの頃に読んで、この詩によって「言葉」「言霊」という意味をなんとなくすーっと理解した記憶があります。
私、小学生の頃は詩を完璧に覚えるという事にハマっていて、この詩も覚えた詩のひとつ。
友達の前で何も持たず空で読み上げる様を見せて、「すげー!!」って言われるのに悦に入ってた頃w
ただ物覚えがいいだけなのにね。
ちなみにこの映画、欲に溺れて落ちて行くという感じの映画なのですが一緒に見た子がピュアな子で、こういう事がめっぽう嫌いなタイプ。
なので、しかめっ面しながら映画を見ている様に少しおろおろしてましたw
見た後も後味悪い感じで不機嫌。
内容を知らなかったせいもあるけれど、こういうのはあらすじぐらい見ておいて一緒に見ても大丈夫な子を選ばないといけないなと密かに思いましたwww
タイトルは昨日「恋の罪」という映画を見ていて、その中で出てきた田村隆一の「帰途」という詩の一説。
全文はこれ。
言葉なんかおぼえるんじゃなかった
言葉のない世界
意味が意味にならない世界に生きていたら
どんなによかったか
あなたが美しい言葉に復讐されても
そいつは ぼくとは無関係だ
きみが静かな意味に血を流したところで
そいつも無関係だ
あなたのやさしい眼のなかにある涙
きみの沈黙の舌から落ちてくる痛苦
ぼくたちの世界にもし言葉がなかったら
ぼくはただそれを眺めて立ち去るだろう
あなたの涙に 果実の核ほどの意味があるのか
きみの一滴の血に この世界の夕暮れの
ふるえるような夕焼けのひびきがあるか
言葉なんかおぼえるんじゃなかった
日本語とほんのすこしの外国語をおぼえたおかげで
ぼくはあなたの涙の中に立ちどまる
ぼくはきみの血のなかにたったひとりで帰ってくる
これを恐らく小学生ぐらいの頃に読んで、この詩によって「言葉」「言霊」という意味をなんとなくすーっと理解した記憶があります。
私、小学生の頃は詩を完璧に覚えるという事にハマっていて、この詩も覚えた詩のひとつ。
友達の前で何も持たず空で読み上げる様を見せて、「すげー!!」って言われるのに悦に入ってた頃w
ただ物覚えがいいだけなのにね。
ちなみにこの映画、欲に溺れて落ちて行くという感じの映画なのですが一緒に見た子がピュアな子で、こういう事がめっぽう嫌いなタイプ。
なので、しかめっ面しながら映画を見ている様に少しおろおろしてましたw
見た後も後味悪い感じで不機嫌。
内容を知らなかったせいもあるけれど、こういうのはあらすじぐらい見ておいて一緒に見ても大丈夫な子を選ばないといけないなと密かに思いましたwww