そのあと
ミュージシャンとの話の中で
JINさん
このまま
離れていくかと
思ってました
でも
もし
このまま
離れて行ったら
俺は
JINさんに連絡をとって
話に行こうと思いました
人が離れていくのではなく
JINさんが
俺から離れて行ったんですよ
と言われた
以前
大事だと思う人は
なぜか
離れて行ってしまう
そんな話をした事を
覚えてるのだろう
ただ
この時に
彼に言いました
この際だから
言わしてもらう
俺は
あなたと知り合ってから
ずっと
何度も
あなたからの約束を
破られてきた
だから
離れようと思った
なぜなら
もう誘われたくない
そして
自分自身が
あなたのテキトーな言葉で
神経をすり減らしたくない
だから
このまま
静かに離れようと思っていた
そして
LINEしても
既読もつかない
返事も数時間後
電話かけても出ない
そう言うと
彼は
やっぱり
そうでしたか
すいませんでした
そして
言い訳するつもりは
ないのですが
家に帰ると
携帯が鳴ると
誰から?とか
疑われてるような感じが
とても嫌で
そして
毎回
誰から?と聞かれる
そんな事は
言い訳にしか
なりませんが
嫁さんを悪く思われるのが
嫌だったのでと言う
それはそれで
わからないわけでもないが
俺は
そういう積み重ねが
今回に至っている
そう伝えた
涙を流しながら
すいませんでした
と言う
まずは
わかった
そう言って
許す事にした
つづく