🌈【日本株式市場の寄付】下方オーバーシュートへの備えを再優先


おはようございます。


昨日のNY株式市場は続落。利上げ下での米経済の底堅さを示した9月ISM製造業景気指数(49.0、コンセンサス48.0)を受けた「米政策金利と長期金利の高止まり懸念」がネックとなり、33,200-33,500レンジで軟調に推移。前日に成立した11月半ばまでのつなぎ予算を買い材料視する動きは限定的に。


NYダウは約4か月ぶりの安値水準で取引を終えた一方、米10年債利回りは一時4.70% = 2007年10月以来の高値水準まで上昇。


NYダウ 33,433ドル -74

ナスダック 13,307 +88

米10年債利回り 4.684% +0.114

為替 149.86円/ドル

NY原油 88.82 -1.97

日経先物 31,610円 -210


ナスダックは(金利高に逆行して)4日続伸。GAFAM、テスラ、エヌビディアなど主要銘柄が全面高。テクニカルも10日線超えにより反騰トレンド入り期待が浮上。


✅【本日の展望】 弱気優位 ± 先物需給


NYタイムを31,600円水準で終えた日経先物にサヤ寄せした続落スタート後、引けにかけても米重要マクロ指標(今晩の8月JOLTS求人件数、明日の9月ADP雇用報告、週末の9月雇用統計)を意識した実需筋の買い手控え、テクニカル不安(前日の10日線超えからの売り直し)などが重石となる弱含みの推移が本線。想定レンジは31,500-31,800円。引き続き、季節要因(下半期初の特殊需給の売り傾斜)主導の突発的下振れにも要注意。


✅【本日の戦略】 :下方オーバーシュートへの備えを再優先


米つなぎ予算の可決を起点とするリバウンド入りを期待した昨日の‘軽めの強気度アップ’戦略でしたが、NY市場は「米通年予算の不透明感 → 米国債の格下げ懸念 ≒ 金利高・株安基調継続」で反応。


日経(先物)に関しても短期的には下値の見えにくい環境となっているため、3割前後の余力維持、(値頃感での対応を避けた)手仕舞い条件の徹底、ストレス玉の大胆な縮小を軸に、再度下方オーバーシュートへのケアを優先してください。


リスク管理にメドが立っている方は・・・、米10年債利回りの4.7%までの上昇(に伴う株安基調)の行き過ぎ感に加えて、下落要因の一端である下半期入り序盤の売りバイアスは日柄の経過とともに徐々に軽減されることを踏まえ、ターゲットを絞った押し目買い・小動意時の買い増しの邁進がおススメ。


✅【ウォッチ銘柄】


△ 4488 AiInside

24年3月期純利益予想を0.1億円から2.87憶円に上方修正。昨夕触れたダイセキ環境ソリューション(1712)などの他、2934 Jフロンティア、4891 ティムスとともに割り切り対象でケア。


△ 3778 さくらインターネット

全国の自治体や中央省庁が共通の基盤上でシステムを運用する「ガバメントクラウド(政府クラウド)に参入する方針を固めたとの報道。


△ 7247 ミクニ、585●  etc

4-9月期の国内新車販売は前年同期比で16%増加。馴染みのある関連銘柄をスイング狙いで注目。


では 本日もよろしくお願いします!☆


                                                                                                       2023.10.3






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