本日2016年11月30日の天声人語から。「無駄無駄無駄・・・」というのは、漫画の「ジョジョの奇妙な冒険のディオ」という悪役が叫ぶ言葉である
が、安倍首相が国会の審議に対してそう言っているように思えるというのが記事の内容だ。強引に採決を進めていることを言っている。
この天声人語こそ「無駄無駄無駄無駄~」と思う。くだらない広告欄ばかりで、肝心の記事が疎かになっていないかと思う。
大衆は新聞のわかりにくい情報から離れつつあるが、それでもまだ購読者はいる。それらに対して、正しく有用なわかりやすい情報を提供できてい
るのか?くだらない誹謗中傷ばかりになっていないのか?今回の年金問題では、物価連動に加え給与連動を追加することになったが、どこが問題な
のかを明確に示せているのか?増額すれば原資はどこにあるのかと言い、減額すれば減額はまかりならんみたいな風潮が見える。もう維持できない
のは目に見えているのだから、下げることは仕方がないというのが全体的な見方だろう。その方法が変という指摘ならまだわかるが、議決のし方と
かどうでもいいよ。政府案が妥当なのかどうか、他党の案の方が良いのかどうか、もっとまじめな記事の掲載をお願いしたい。
お金はたくさん欲しいが、給与が低い人の年金が今より増えることはない。働いている間に蓄えられる高所得者になんで年金が必要なのかという考えもある。そういうもっと突っ込んだ記事を望む。やり方が悪いとか、仕方がないじゃん、政府は自民党で、自民党が議会も圧倒しているのだから。次の選挙で弊害を訴えればよいのでは?
そう考えると、首相を議会が指名するのは間違いだ。三権分立していないではないか。米国は大統領と異なる政党が選ばれることで調整がされる。
日本は、政府の暴走を止めることができない。議会(立法府)の多数派=政府(行政府)だからだ。これはまずい。司法も完全には独立していないと言われている。この仕組みが良くないようにも思う。少なくとも議員と首相は別に選ぶべきなんじゃないのかと思った。これは憲法改正が必要だが、誰も起案しないだろうな。
東京学芸大学付属高校(東京都世田谷区)のいじめの問題での校長のコメントにすべての原因がある。
朝日新聞によれば、「(法律の)認識が十分にできておらず、・・・」である。この人たちは、法で決められているから対応しているだけだ。
いじめられている生徒を救おうという考えはないらしい。
これが教育者のいう言葉だろうか。法律に触れなければ何をしても良いと言っているのに等しい。こういう環境で育った人間はやはり法に触れなけ
れば何をしてもよいと考える。なぜならその方が自分にとって都合がよいから。
教育者がこれではねぇ。当時の校長だけでなく、現在の校長もダメだね。だいたい処分が戒告とかって何も影響がない物を選んでるし。
頭の良い人たちは、頭のよい逃げ方を考えるだけで、本当の改善に頭を使わないなぁ。
ニュースで、五輪の話題と言えばお金の話ばかりの今日この頃。
今日は有明アリーナの新設案が厳しい状況になったそうだ。対案は横浜アリーナらしく、東京じゃないじゃん。
最近流行りのレガシー。競技団体は、都の新設された施設を安く利用したいと言うのが見え見えで、後の維持費のことは考えてないようだ。米国のようにバスケットボールの人気が高いとか、欧州のようにバレーボールの人気があるならよいが、どう見てもそんな盛り上がりは見られない。オリンピックをきっかけに盛り上げようと言うのもわからんではないが、バスケットボールやバレーボールが出きる場所はたくさんある。新しく必要なのかな?
ボート等の競技も海の森に作っても維持できる気がしない。そこまで盛んでもないし、海はやはり合わない気がする。イメージだけだが、海だと浮きやすいから本当に使いやすいのかな?都内に施設があれば人は集めやすいので期待はあるのだろうが、無理な盛り上げを東京で行う必要があるのだろうか?
費用が抑えられることは大事なことだが、無いものや必要なものは作らなければならない。その議論が甘いのに、未だに威張っている森氏は腹が立つ。
あれにやらせると、公共工事のばらまきになるのはわかっていたことだ。首相の頃からそうである。業界としてはそれに期待したのだろうが、本当に復興に繋がるのかね?建前だけにしか思えない。

ともかく有明アリーナは、今のところ必要な施設とは思えない。