本日の朝日新聞に共謀罪の記事があった。その中で、元法相の杉浦氏がこんなことを言っている。
2006年の法案審議が行われた時だ。「本気で通すつもりはなかった」そうだ。法相が本気で通すつもりがない法案を国会審議したのだ。なぜ法案提出したのか?もし通ったらどうするつもりだったのか?
このおっさんは、なんのために大臣やってたんだ。無駄な国会審議と通らない方が良い法案のためか?要するに自己保身だけかね。
朝日新聞の人物紹介に、在任中の死刑執行はなかったとある。関係ないじゃん。だからなんだっていうんだ?法務大臣の責任をはたしていないってことだけじゃないか。
在任期間が11ヶ月というのも頷ける話だ。
元警察庁長官国松氏の話が朝日新聞デジタルにあった。
法律は運用によって乱用にもなれば良法にもなる、あたりまえのことを言い切っている。その通りである。
共謀罪も運用次第だが、政府の説明が易きに流れるのはよろしくない。テロもあれば経済的な組織犯罪もある。枝葉末節ではなく、ましな回答が欲しい。メディアも野党もわかりやすくと考えているのかも知れないが、細かすぎる。ピンポイント過ぎて余計にわからなくなる。
朝日新聞は粗探しばかりだ。インタビューも受け取り方によって変わる。少し考えてはいかがか?
朝日新聞の記事に、憲法で保障された基本的人権を護ったみたいに取り上げられている。何がそんなに偉いのか?坊主頭が嫌だっただけじゃないの?
いろいろ理屈はあるが、規則を作った側にも理屈はあろう。ただ古いしきたりを守り続けているだけかも知れない。ただ、憲法という次元のものとも思えない。
実にくだらない例えである。憲法施行の日の記事ならばもっと何かあるだろう。ガキの反抗をさも美談のように書くのはやめてもらいたい。
子どもはいろいろ考えればよいが、安易に校則を違反すべきではない。生徒は皆同じレベルではないのだから。