今日2018年4月16日の朝日新聞の天声人語は、自転車事故についてだった。これも変な記事だったなぁ。言っていることが矛盾している。
今の一番大きな問題は、自転車のマナーである。今は電動アシストで力も強くなった。電動アシスト付きは、重量が10Kg以上もあり、大変重い。しかもスピードが出る。スポーツタイプの自転車はアシストはないがとても早い。ルールはあるが、免許はないため、ルールを知らなくても乗れる。
天声人語では車道を走るに走れないから、まずはヘルメットをかぶるとかどうのこうのというが、実際の事故例は自転車と人で自転車が加害者ある。これは、自転車の運転者が、人を優先するという道路交通法上の基本的な考え方を知らないからである。車道を走れないから歩道を走るというのは状況のみの話で、ヘルメットかぶろうがママチャリの多くは車道を走りたくないだろう。結果的に歩道を走るのだが、歩行者を優先するという考えがない。歩道でもスピードを出す。歩道の真ん中を2列で走ったりする。最もよく見るのは、一旦停止を守らない自転車だ。車で走るときは止まる交差点を自転車の時は停止しない。高齢者や主婦に多いが、ルールを理解していない。子どもは仕方がない部分もあるが、大の大人が全くルールを理解せずに街を走っているのだ。そりゃどこかで事故は起こる。自転車の権利を守るのもよいが、まずは人の権利を守るのが第一なんじゃないのかね?自転車用レーンを道路に作るのは日本ではとても難しいだろうから、自転車で暴走した奴をラリアットしていいことにしてほしい。
子どもは親を見て育つから、親が信号無視をしていれば信号を無視するようになるし、自転車で暴走していればそうなる。事故を起こさないのは運がいいだけだが、運がいいことが当たり前になってしまうと事故はなくならない。
社会全体で見たときに大した数ではないから結局は問題問題と言いつつ対策がすぐにされることはないだろう。
いろんなところで、内閣支持率が下がったと言っている。大体20%後半から30%台か。差はあるが、低いことは低い。
まぁ、それでも20%、5人に一人は支持しているのだからすごい。この人たちは、森友問題と加計問題についてどう考えているのだろう?
安倍首相は何もしていない、やっていたとしても悪いことではない、やっていたとしても大したことない、やったことは悪いことだが政権はそれ以上の効果を出している、どれだろう?
それ以外もあるのかもしれないが、結果的に20%の支持率はあるのだ。
しかし、官僚というものにはまともな人間はいないのかね?今度はセクハラだそうだ。国会議員もろくでもないが、官僚もろくでもない。国民はこのろくでもない者たちをどう管理すればよいのだろうか?国民が選べるのは国会議員だけだ。そう考えると、内閣が官僚を制御できる方がよいはずだ。その権力を己のために使う者を選んではならない。国会議員を選ぶ選挙はそれだけ意味がある。しかし、旧民主党のように権力を握ったとたんに、自分たちの保身を優先するようになったら困る。掃除のために銀座のマダムを議員宿舎に入れたが開き直った中井洽議員のような野郎は願い下げだ。よほど、自分たちを律せる議員でないと公正な立法はできない。例えば、機密費の公開や、機密文書の管理に関する事項などである。文書は基本的に公開が前提である。そうでないと検証できないからだが、日本はそういう考え方がない。体面を保つことだけを優先している。
憲法の改正は急ぐ必要はないので今の議案からは削除しよう。衆議院と参議院の役割については考える必要がある。特に参議院の役割は今のままでは意味がない。国会で嘘をついてはいけない条項を追加しよう。現在の国会はヤジも嘘もひどすぎる。国会を見ていると世の中罰せられない限り嘘をついてよいと考えてしまうだろう。嘘も意味のある嘘ならまだしも、どうでもいい嘘が多い。
天声人語の記事は一つの意見としてはごもっともな部分もあるが、言いっぱなしが目に付く。新聞の役割はどうなっているんだ?と思うような記事も多い。自分たちが何もしていないのを棚に上げてこうだああだというばかりで一般人の感想と変わらない。引用が多彩であるとは思うが、意見自体は深みも何もなくしょうもない。これを天声という驕った感覚は理解し難い。