いつもながら、メディアは真相が明らかになってないと言う。人を殺すときに、しかも大量殺人の場合、確たる理由があると言い続けるのは、記事を書き続けるために必要だからとしか思えない。常に、被害者家族もそう言うが、被害者が浮かばれないとか言いつつ、結局は自分が描いたストーリーに合う証言がないだけで、遺族の満足に他ならない。そして、真実を語れとか、自分のしたことに向き合えとか、勝手なことを言う。それをメディアは煽り続ける。再発防止とか、無理だから。事件が風化した頃にまた起きる。いつの世も、極端な思想を持つ人間は存在し、抑圧を感じていることだろう。それをゼロにすることは難しい。全ての人間が幸せに生きているわけではない。社会に馴染めない人間を上辺だけ救っても解決はしない。
大体、真実を期待しているメディアは何があれば真実が明らかになるのかわかっていない。それで、真実が明らかになっていないと言いつづけ、人の興味を続けさせるとともに、自分の責任を回避しているだけだ。
森友問題の時、自殺者があったことは皆知っている。なぜ、今頃遺書が出てきたかと言えば、妻の問い合わせに対して回答がされなかったためらしい。
不思議なもので、今や民事裁判で、民事であれば請求が認められる可能性が高い。それはそれで奇妙なことである。刑事事件としては罪にならず、民事では請求が認められる。そんなことが多数日本で起こっている。今回もそうなるだろうが、そんなことが起こる日本の裁判制度は正常なのだろうか?政治がらみなら国会でごまかせる今の状況は正しくない。今度の検事長の定年延長でさらにひどくならないか心配でならない。
米国ニューヨークで「コロナヘイト」が発生しているそうだ。マスクをしていないアジア人に罵声や暴行を加えているらしい。これって前にも似た記事があった気がするが、米国からヘイトを失くなるなんて考えられない。建国より前からずっと、侵略を開始した日からずっと何かをヘイトしている国だ。ヘイトがあるからヘイトをしてはいけないという発想が生まれる。日本でも古くからの差別はいろいろある。結局誰かをヘイトすることで安定している人間もいるってことなんだろうな。ただ、コロナでははひどいね、この科学の時代に。