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鬼滅の刃柱稽古編
第七話感想です
とうとう今編の佳境に入りましたね
では参りましょう
チュン太郎が一生懸命手紙を運ぶ仕事しているところからスタート
というか「チュン太郎」って善逸がそう呼んでいるだけであって、本名は「うこぎ」だったはず…。
一体何のお手紙だったのでしょうか…
(原作は既に把握しておりますよ)
とうとう炭治郎が岩を🪨押すことに成功
負けじと伊之助も張り切る!
で、その掛け声が「天ぷら🍤!天ぷら🍤!」(笑)
好きなものを思い浮かべてやる気を出す作戦
それで岩を動かせる伊之助はかなり単純(笑)
善逸が「最悪!」と絶望する中、手紙を運ぶチュン太郎が到着。
呑気な善逸にクチバシで「ブスっ」とやって
「急ぎだから早く読め!」と
岩を押し終わって死にそうな炭治郎に悲鳴嶼さんが水をぶっかける
見えていないのによく炭治郎がいるところがわかるもんだ
悲鳴嶼さんがずっと南無阿弥陀仏言うてるから、死んだから拝まれてるのかと思われとるし
せっかく生き返ったのに、悲鳴嶼さんの溢れる水で溺れそうになってる炭治郎(笑)
できるだけ正しい道を選びたいけど、現実はそうはいかない
ずっと後になって、あれはあれで良かった、または間違っていたとわかることもある
自分にとって正しい道を選ぼうとする気概だけで十分だと思う
里の人たちを助けることは正論。
だが、その正論通りに生きることが出来る人ばかりじゃない
でもだからと言って自分を責めなくていいと思う
感情は簡単に割り切れるものではない
頭カチコチなのは炭治郎もだけど、悲鳴嶼さんも大概だと思う(笑)
悲鳴嶼さんは元々寺で何の仕事してたんだろう…?
悲鳴嶼さんがもし目が見えていたら、悲鳴嶼さんが今信じている事実が違ってただろうに
あの人は化け物。
みんなあの人が…みんな殺した。
沙代がいう「あの人」が指すものは「鬼」のこと。
だけど、朝になって鬼は灰になって消えてしまったし、状況証拠で悲鳴嶼さんが犯人に。
お館様はどうやって悲鳴嶼さんを助けたんだろうか…
伊之助って左利き?いや、気分かな?
箸をグーで握った左手で食べてる
伊之助、今までだったら「関係ねぇ!!」とか言って、人の分でもバリバリ食べてそうだったけど、ちゃんと善逸の分て言われたら残してる(笑)
玄弥は地味に呼吸が使えないことを気にしてるのに伊之助がバカにするから…ほら、ケンカになる
岩を一町動かした者の貫禄!!
炭治郎が上に座ると動けない伊之助(笑)
炭治郎は玄弥に風柱についてなんと言ったのでしょう
善逸「こんなこと」になるまで本気にならなかった自分を責めているのか…
やっとお尻に火がついた
さねみん「素手で殺し合うか」
っていうから、真面目な炭治郎が勘違いしちゃったんじゃん?!
炭治郎「不死川さんおはぎ大好きですよね?」
義勇「不死川はおはぎが好きなのか。」
あーぁ。炭治郎のせいでさねみんが「スイーツ男子」だってバレちゃった
次さねみんに会ったらおはぎをあげるつもりの義勇さん…
やめんかァ!!
余計なことすんな
さらに嫌われる
どうしょうもない兄弟弟子だな(笑)
炭治郎の鎹烏「ヤメトケ、バカ」
視聴者の気持ちを代弁してくれている…!(笑)
風柱だからか、風が吹いて、
「侵入された」とわかるさねみん
産屋敷邸に乗り込んできた無惨サマ。
最終決戦の予感しかしない
大正コソコソ噂話
えーと、接触禁止のハズなんだけど
来週はいよいよ最終回!楽しみですね