我が家の野球話

我が家の野球話

日常生活で感じたこと
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大好きな野球のこと
などなどを載せていきたいと思います!

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中3になる年の春先から突然イップスが長男を襲ったのだった…

本人に自覚症状がないのが厄介だった…

誰が見ても投げる動作でカクカク…
体重移動で跳び跳ねてしまったりと…

それでも最後の大会、高校へはピッチャーでいったのだが新チームが始まる高校1年の夏に外野へ転向した。

守りが良い、肩も良い、が打てない…

他の子は体つきも良くてパワーもある。
長男は167センチでさらに細身なので非力…

ついに自分の代になっても試合に出れない日々が多くなってた…

そんな中、若いコーチが新加入。

長男の代のチームは1番手、2番手のピッチャーに差がないのだが、それ以降がなかなか厳しい現状のようだ。

元々ピッチャーで肩も良い長男に新加入の若いコーチが声をかけてきたらしい。

ピッチャーやらないか?

母にはその日のうちに連絡がきてたらしい。

それから数週間、一月くらい過ぎた頃に長男はついにAチームからBチームに転落…

頑張ってきた自負があるのか納得いかない様子でしたが現実は現実だ。

突きつけられた現実を受け止めて目の前の壁を乗り越えるしかないんだから。

そして11/3にB戦の外野で先発。

たまたま観に行ってたので久し振りに試合に出る姿を見れた。

まぁ相変わらず打てない…

こんなもんかな…これではA戦にはとてもじゃないけど出れないな…

長男は久々過ぎて!なんて言っていたが、そう言う問題でもないのは明らかだった…

俺、2試合目投げるかも!

若いコーチは不在でしたが指導者の間でもピッチャーの話題が出てたのかもしれない。

シニアの夏季大会以来のマウンド。


1球1球何かを確かめるように。

何だか不思議な気分でした。

真面目な顔だけど楽しそうな感じ。

長男がピッチャーだったことを知らない人からは笑いが出ていた…

2回を投げたのかな?

最後は三者連続三振に。

いつの間にか笑いは消えて驚きの声が。

良いものを見せてもらいました。

何よりも驚いたのがイップスがなくなっていて普通に投げれていたこと。

これが長男の高校ピッチャーデビュー。

そして次の日はA戦へ。

第1試合はいつも通り出番無し…

今日もこのまま…なんて思ってたら第2試合の最終回にマウンドへ上がったようです。



初球のストレートは今までにない感じ。
2日目でピッチャーの感覚が戻ってきてる感じ。

そして連休最終日。

なんとA戦で2番手でマウンドへ。



この日は変化球に頼りすぎた感じ。

味方のエラーもあって失点はしたものの自責点は0だったようです。

収穫は高校でマウンドに立てたこと❗

ここから先は夏に向けてライバルたちとの厳しい勝負が始まります。

トレーニング三昧の厳しい冬を乗り越え、試合に出れなかった悔しい思いを忘れずに春には戦力としてチームから必要とされる選手になっていてほしい。

また輝ける場所に立てるのかな?

マウンドが長男の1番似合う場所だよな。

11/16花咲徳栄戦が楽しみです❗