どうも、別格です。
別格ってこんなひと
バツイチ子ナシ
アルツハイマーな両親の介護ビギナー
求職中のアラフィフ薬剤師です
私のプチプラコスメ、それは化粧水。
ここ数年は肌ラボシリーズ一択
季節によって美白にしたり
最近はエイジングケアも。
若い時はデパコスにこだわってたんですけど買いに行くのも美容部員さんとあれこれ話すのも面倒になっちゃって、ドラッグストアで買えるものに変えました。
プチプラですから、これをひと月で使い切る勢いで顔や体にもジャバジャバ使っています。
普段はこれで困ることなく過ごしているのですが、以前、ミキモトのコスメやランコムの美容液を使った時に肌の状態がよかったので、デパコスにはやはりそれなり価値があるな〜とは思っています。
それでも品物が手に入るまでに、美容部員さんと話をして、住所などを登録して、という面倒に勝てずにプチプラで済ませてしまっています。
美容意識の低い自分を曝け出さすのも恥ずかしいんですよね〜
こう考えると、薬局で薬を受け取るまでに薬剤師と話をして、住所やアレルギーの有無などあれこれ聞かれて、ってわりと面倒なんですね
人の振り見て我が振り直せ、ですね。
薬も化粧品も同じようなものだと考えると、値段ではないのかも。
新しく発売されたものは今までの品物を改良されているものだったりする。
以前どうにもならなかったことがどうにかなることもある。
合う合わないもある。
どんなにいいものでも、使わなかったり使い方が間違っていたら効果は十分出ない。
付き合い方というか、向き合い方なのかもね。
わたしは「お薬は味方」だと思ってるんだけど、コスメも味方だと思ってみよう。
ではまた。