こんなことまで教えてしまったら、ちょっともったいないかも?
ここまですることはないでしょ。と思ったことはありませんか?
意外と行動とは裏腹に頭をよぎって、こんな事を考えてしまうことがあるような気がします。
ふとしたきっかけで、最近、「人に与える」ということで気付きがありました。
ある会合で、ディスカッションをしていた時、普段ならば、黙ってみなさんのお話を聞いていて、ちゃんと言わなければならない時だけ、発言します。
最近、読んだ本のさわりで、「他人に何かを与えれば、人を魅きつける」が、「他人から何かをとろうとすれば、人は逃げていく」のが世の原理。とありました。
誰でも知っていることですよね。
それを読んだ直後だったので、与えることに徹しようと、普通は特に話さないことをここまで言うか?というところまで突っ込んで、私の経験したノウハウまでしっかりと話をしてみました。
私にとっては、これは人に「与える」という認識です。
すると、思わぬみなさんの反応が良い。どんどん目がこちらに向いてくる。
しっかりと興味深そうに話を聞いてくれる。
この現象にびっくりしました。
しっかり話を聞いて下さった人は、その話の内容に興味を持っていただいた。
多少は、何かを得ていただけたのでしょうか?
聞いて貰って嬉しい自分もいます。
そういう事があって、今まで以上に人に惜しみなく、いろいろな事をちゃんと言うようにしたところ、都度、相手の人は、もれなく興味深そうに聞いていただける。
いままで、全てのことを打ち合わせでも伝え切れていただろうか?
そんな反省もあり、きちんと全てのことを伝えていこうと今更ながら思いました。
私の経験も、ノウハウも惜しみなく。
そして、最後に、実は、一番気持ちがいいのは自分であることにも気付いてしまいました。