事業計画を作らず起業した
40代以上の
10年後も事業が
安定的に運営できるように
あなたの事業と人生とお金を守る
人生プランナーの
松宮紀代です。
さて、
今回は
血税、国民のために使われないなら
もはや、節税が 国民の義務です!!
と題してお送りします
実は
私は、
節税・
節税って、言ってますけど
士業だと、逆に
「あの先生、節税に必死」
と言われたくなくて
意外と出来ないんですよね
だけど、血税が、
国民や社会に全く還元されないなら
「節税こそ国民の義務」という
考えも成立しますよね
サラリーマンだと天引きですが
今日お伝えすることは
起業家と一緒で、申請出来ます
①ふるさと納税
➁医療費控除(病院へのへのタク
シー代も漢方薬も血圧計もok)
③火災(地震)保険
④生保(年金タイプも)
なんかは年末調整で
税金ではないですが
補助金を使うのも一手ですよ
何度かお伝えしているように
補助金・給付金・助成金は
国に返す必要のないお金です
あなたの家が自宅なら
外壁の塗り替え、
瓦の修理などにも、
申請書類と、業者の
見積りと写真を出せば
何割か補助されますよ
これは市町村に申請しますが
変に安い新興の業者でなく
役所に信頼されている業者に
頼む方が通りやすいです
また、修理が台風や地震に
よるものなら、損保会社に
請求できますね
ちなみに
損保の契約も
けがの通院とか
紛失とか
盗難とか
携行品とか・・・
色々出る可能性が
あるので確認を
他にも、
介護をされている方で
今一つ介護保険が役に立たなくて
使ってないという方
市町村によっては
紙おむつやパジャマなどの
介護
してくれる
最寄りの市町村に、
確認してみてください
飲食店なら、
片隅に子ども食堂を併設したり
退職した教員が2-3人で
学童保育をする場合
などにも
補助金・給付金が出ます
補助金・給付金は、
数十万~数十億円まで
幅広くあります
また、
国や市町村だけでなく
オムロンなどの
民間企業も募集しています
今回は、
「もはや、節税が国民の義務」
と題してお届けしました
本日もお読み頂き有り難うございます
事業計画を作らずに
起業したあなたも
10年後に、在宅でお仕事を
続けられるように
あなたの大切な事業と人生と
お金を守ります!
女性起業を救う
©️2023-2024松宮紀代|人生プランナー