○東京出張から帰った28日(金)の夜に、職場の女の子たち数人と食事してカラオケ。
○体力的にも相当結構きつかった。自分は5、6曲くらいしか歌ってないと思うのに、途中から喉もヒリヒリ。
○また、精神的(?)にちょっときつかったのは、女の子達が歌った大黒摩季の「夏が来る」。
○すごい歌詞ですね。まさに厳しい世間の中で自分なりに頑張っている、OL達の本音の歌。
○彼女たちは自分で歌って、自分で笑ってましたが、状況によっては、連れの男は引いてしまうかもしれません。
○もっとびっくりしたのが、続編があったこと。「夏が来る、そして…」
○「あれから10年経ったけど名字も変わらず・・・」で始まる、今度は30代のOL達の本音。
○俺、一緒にここにいていいのか、と一瞬思ってしまった・・・(;^_^A
森伸之, 制服調査隊 OL制服図鑑
↑今回の記事で、この本を選択することが適切かどうか・・・