こんにちは。

前置きなく突然ですが、
朝日新聞によると、
韓国からパチ客が増えていると言うことですねぇ~。
朝日編集のYAHOO!ニュースです。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130303-00000027-asahi-soci

web魚拓
http://megalodon.jp/2013-0304-0523-23/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130303-00000027-asahi-soci

以下に、原文を転載させて頂きます。
(以下、原文ママ)

韓国から日本にパチンコを打ちにくる人たちがいる。ギャンブル依存症が社会問題化し、7年前に禁止されたためだ。客離れが進む日本の業界は、外国人客の取り込みに力を入れる。依存症の根は深い。

【写真】ギャンブル依存症だった知人と経験を語り合うイ・ジョンホンさん=韓国・釜山市内

 福岡市のJR博多駅近くの大型パチンコ店。大音量に包まれる満席の店内で、韓国語が聞こえてきた。

 自営業のチョ・ソンクンさん(37)とその妻(36)。スロットコーナーで、人気の台が空くのを待っているという。

 日本のパチンコ店を紹介する韓国のインターネットサイトを調べ、3泊4日で来日した。「買い物や食事もするけど、パチンコが一番の目的」と言う。パチンコ歴は10年ほど。禁じられる以前は、毎週通った時期もある。日本まで打ちに来たのは半月前に続いて2度目だ。

 1日目は6時間、夫婦で10万円の負け。この日は2日目。4時間で1万円を失った。「日本は液晶が華やか。明日もやりますよ」と夫婦は笑った。

 店の前で2時間ほど出入りする客に声をかけると、10組以上が韓国人だった。

 福岡県を訪れる韓国からの観光客は年間30万~50万人。旅行会社によると、航空券とホテルだけの予約で来日し、大半をパチンコ店で過ごす客も多いという。

朝日新聞社
(原文以上)

私の感じた「個人的感想」では、朝日はこう言いたいのでは…

「パチンコをする為に、韓国から日本くんだりまで来ている!
韓国ではパチンコは依存症などで社会問題化され7年前に違法とされたのに、
日本にその依存症の元が存在しているせいで、
韓国人がパチンコにはまってしまっている!
日本のパチンコに!日本のパチンコに!日本のパチンコに!
日本が悪い!日本が悪い!日本が悪い!」

と言っているようにも聞こえます。

まぁ、朝日の言っている、
被害者側の「外国人」は、
いつも韓国人と中国人ばかりなのはお約束として…

その朝鮮人がやりに来ている「日本のパチンコ店」
の経営者の9割超をを占めているのが朝鮮系ですよ。
密入国してあれだけの大規模なパチンコチェーンを築いた
マルハ○の社長もその一人です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%93%E6%98%8C%E7%A5%90


紛れも無く在日朝鮮人である事は無視するのですか?アカヒさん…
彼らが普段「パンチョッパリ」と軽蔑する在日朝鮮人が、
パチンコ・パチスロ店を経営している事も無視ですか?アカヒさん…

朝鮮人が日本で経営するパチ屋に、
朝鮮人が経営するパチ屋に来る…
まぁ…結果的に「永久機関」ですかねコレって。

お久しぶりですね。
今回は、
記念すべき日である2月22日「竹島の日」

の記念式典が、島根県松江市の県民会館にて
執り行われたました。
そして今回は、竹島の島根県告示から108周年!
しかも、国会議員らオエラいさんも参加!

私の本音では、竹島に上陸して式をして頂きたいものですが、

独島警備隊
(はぁ独島?それどこの島?それは竹島だし…バッカじゃねーの?)
なる不法侵入者がヒステリーに占拠しており、
近づく事が出来ない現状ですので…。
残念だ…!

どっかのヒス起こし半島が勝手に喚いて日本の土地を独占している

李承晩ライン

とは歴史も国際上の信頼度も違うんです。そう、姦国とはね。


まぁ、なんと言えばいいのやら、
今回も彼らは予想通りの行動をしてくれました…

私がニュースで把握しただけでも、
記念式典に抗議するため姦国から
7人ほどが関空から入国したそうです。
(笑えますが、入国審査で7時間かかったそうですwてか入れんなよ…)

「竹島の日」抗議で訪日の韓国団体 入国審査に7時間

そして当日、竹島関連資料が展示されている
「竹島資料室」がある分庁舎前

朝鮮人の男1人よ日本人団体がもみ合い!


朝鮮男は、警察により速やかに捕獲されました。
けが人は出なかったそうで、何よりです。


ソース:毎日.jp

同時期の南朝鮮では、
切腹?騒動もあったようですねぇ~。
最も、カッターで軽い怪我だったそうですが…。

ソース:dongA.com (注意!南朝鮮サイト!)


この平壌運転っぷりには、閉口するどころか
開いた口がふさがりません。


もしも本当に「独島」があったとして、
「チョッパリから取り戻す二ダ!竹島じゃないニダ!独島ニダ!」
と思っているのならば、

体とエラを張ったリアクション芸に走ったり、

犬や豚やキジを日本人に見立てて殺し、生で貪ったり、

日本国旗を玄関マットにして踏みつけたり、燃やしたり食べたり、


小便器に日本国旗や星条旗を貼り付け、小便をひっかけたりとか、
(塩●:顔見てご覧なさい。目はつり上がってるしね、顔がポーっと浮いてるでしょう?
これキ●ガイの顔ですわ)

程度がチンパンジー並(チンパンジーに失礼だな…)
のことやってないで、

正しい歴史を学んで、世界に通用する歴史観を身につけ、
再三にわたって日本側も求めているように、
「国際司法裁判所」
で決着をつければいいだけの話なのに。

彼らも強引に李承晩ラインを制定し
実効支配した心当たりがあって
「勝ち目が無い」事は重々わかっているようで、
「独島はウリたちの領土ニダ!裁判の必要は無いニダ」


の一点張りです。
話になりませんね、彼らとは…。

大切なのは、私たち国民はあきらめず、
竹島も尖閣諸島も北方領土も、
「日本固有の領土である」事を忘れず、アピールする事だと思います!

仮に竹島が、何一つの利益の無い島だとしても、

譲ったら最後!

「日本はゴネれば折れる」

という図式が出来てしまいます!


今日もつまらない自己満足なブログでした、
最後までお付き合い頂き、光栄です!
それでは、又の機会を…。



こんにちは!

また、思いのままに、
言いたいことを書いてしまいました…!
この先、暴言を交えていますので、
気分を害されたくない方は閲覧をお止め下さいませ!

もしもお読みになり、気分を害された場合、
当ブログは責任を負いかねますので、
悪しからず、ご了承願います。

以下:閲覧注意!

 

 


ちょっと遅いですが、
最近また中国の
「領空侵犯」 「領海侵犯」
が多発しているようですね~。
って…呑気にかまえてられやしやせんぜ!

日本がいくら、
「ゴラァァ!勝手に人の庭に入るなぁぁ!」

と抗議しても、支那の態度は相変わらずで、

( #`ハ´)「ココ我が庭アルヨ!自分の土地入ってなに悪いネ!」

と一点張りです…。

チョンイル新聞なんかが

「ハシシタ」と侮辱した橋下氏は、

「竹島は韓国と共有」

すればいいとおっしゃいましたが、
竹島を「共有」という形で「譲歩」すれば、
次々とつけいって来るのが「特亜」です!
だから、「共有」なんて甘い事を言っていたら、
あっという間に取り戻せなくなる
と、私は考えています。
「竹島」は「ドクト」なんて変な名前じゃねぇし、
尖閣の「魚釣島」も「釣魚島」じゃねぇし…
…変な名前つけんなボケ!
日本ナメとるんか!?

参考までに、下記リンクをご参照下さい。
http://matome.naver.jp/odai/2134536780334484101

上記のリンクの記事によると、

いずれの国にも属していないことを
慎重に確認したうえで閣議で決定し沖縄県に編入した。
明治政府は、明治18年(1885年)から
現地調査を行い、
清(現在の中国)の支配が及んでいないことを確認した。
政府はこれは国際法上の「先占」にあたるとしている。
先占とは 
「いずれの国家にも属していない地域を領有の意思をもって実効的に占有すること」 で、
国際法では国家が領有権を取得する方式として
割譲や併合などとともに認められている。
サン・フランシスコ平和条約においても、
尖閣諸島は日本が放棄した領土のうちには含まれず、
南西諸島の一部としてアメリカ合衆国の施政下に置かれ、
1972年の沖縄返還で日本に戻った。
中国は、
米国の施政下に置かれた地域に
同諸島
が含まれている事実に対し、
従来何ら異議を唱えなかった。
中国の領有権主張は、
尖閣諸島周辺の
石油資源含有の
可能性が分かったあとの
1970年以降である。
中国が1895年から1970年までの75年間、
一度も日本の領有に対して
異議も抗議もおこなっていない
という事実
1953年1月8日付けの中国共産党中央委員会の機関紙人民日報で、
「尖閣諸島は琉球群島に含まれる」との主旨が記述されている

極端な言い方をしますと、

明治18年、
日本は尖閣諸島という
どこも手を付けなかった島を、
「どこの国の物でもない」
事を調査により確認して、
日本の領土として沖縄県の一部とした。

どの国にも属さない土地を領有の意思をもって専有してする事は、
国際法でも認められています。
サン・フランシスコ平和条約でも、
「尖閣は日本が放棄した領土には含まれない」し、
一旦はアメリカ合衆国の施政下に置かれたものの、
1972年の沖縄返還のときに再び日本に戻りました。
しかし中国は、
米国の施政下に置かれた土地に尖閣諸島が含まれていたのに、
何も文句を言わず黙っていました。

なぜ?中国にとって大事な
「尖閣諸島」がアメリカの支配下に入ったのに?

そりゃ支那自身、当時はこう認識していましたからね…。
1953年1月8日付けの中国共産党の機関紙、
「人民日報」でも、
「尖閣諸島は琉球群島に含まれる」と、
当時の中国は尖閣諸島を「日本領土」としていました。

中国が尖閣諸島の領有権を主張しはじめたのは、
「尖閣諸島の周辺に石油資源がある可能性が判明した」、
1970年以降です。

資源があるとわかった途端に、
いきなり「俺のもの」ですよ…。
一体、どんだけ

「後出しジャンケンのジャイアン」

なんだよ支那…(´Д`)ハァ…ホンマもんのバカか?

一言虫国に言いたいねぇ~。
虫国はよく日本や日本人を

「小日本」

だの口走って侮辱したつもりかもしれんが、

「小さい」事の、

一体どこがネガティブ要素なんだい?
むしろ、国土や国家ばかりがデカくなって、
管理も福祉も格差だらけで、
実質「身分制度」の国より、
小さくても創意と工夫(工夫:もともと中国語らしい)
で小回りが効くほうがいいから、俺たちは。
そしてその分、小さな事にも気がつくから…。

って…だから、日本はストレス社会って呼ばれるのかなぁ?

少々ゴミが散らかっていても、
悪臭が漂っていても、
物の扱いが雑でも、
ドア一枚の締め方も乱暴でやかましくても、
会話も大声大会よろしくの騒音でも、
道路にガムや吸殻が落ちていても気にならない…
etcetc…
それでも耐久する、
彼らの神経の図太さを見習わないといけないのかもしれませんね(笑)

だから、平気でこんな厚かましい事が言えるのでしょうけれど…。

 

おっと!
失言と無駄話が過ぎてしまいました…。

しかし、
私の本心としては、
隣国の方とは、
出来れば有効友好を保ちたいと思っています。
反日でない人ならの話ですが…

 


いつにもまして、
言いたい放題に書かせて頂きました。

こんな愚痴に最後まで付き合わせてしまい、
本当にすみません、いえ!申し訳ございませんでした。

それでは、次回もいつか、
懲りずにブログを書くつもりです。

ありがとうございました。m(- -)m