こんにちは、Ryoです。

日本初の龍体文字アイテム専門店　神龍~Jinryu~を運営しています。

あなたは龍体文字という、今注目されている日本発祥のスピリチュアル文字をご存じでしょうか？

龍体文字は約5600年前、神と人間が共存していた神の時代

『宇摩志阿斯訶備比古遅神（ウマシアシカビヒコジ）』という
万物の生命を司る神によって作られました。

（古事記に登場し、現在は出雲大社に祀られいます。）

そして、神に仕える巫女がウマシアシカビヒコジと繋がり
言葉の響きを文字にしたと言われています。※諸説あり

文字には、「開運の象徴」である、
龍神のエネルギーを宿しています。

龍の体のように見えることから龍体文字と言われています。

その一文字一文字全てに意味を与え、
富・健康・繁栄・生命（性）の向上・安全・恋愛・精神の安定など、
人々の祈りを実現させるためのエネルギーが込められています。

それを人々は龍神と繋がる手段とし、活用したのでした。

5600年前という時代的に見ても龍体文字は、
日本のスピリチュアルの原点と言えるでしょう。

ですが、ここで一つ疑問が出てきませんか？

それはなぜ、「龍体文字がこれまで知られてこなかったのか？」ということです。

それは、この龍体文字が「秘宝」として、永い間「伊勢神宮」に封印され続けていたからです。

そのため、私たちは知ることはできなかったのです。

なぜ龍体文字は隠されたのでしょうか？

それは、「当時の権力者たちが、龍体文字が広まることを怖れ、独占したのではないか」と考えられています。

龍体文字はまさに「ザ・シークレット」だったのです。

時を経て、伊勢神宮に封印され続けた龍体文字は、
昭和天皇の「龍体文字を世の人たちの役に立てたい」という想いによって、
永い眠りから目覚めることになったのです。

しかし、昭和天皇は直後に崩御してしまいます。

そのことにより、龍体文字はまた眠りにつくことに、、

ですが、昭和天皇の意思を託された、
書道家の安藤研雪（あんどうけんせつ）という方により、
龍体文字は公開されたのです。

こうして、永い永い時間「秘宝」として隠され続けた龍体文字は、
私たちが知ることができるようになりました。

龍体文字には48文字以外にも、龍体文字フトマニ図やアウワというものがあるのですが、

それはまた、改めてブログを書きたいと思います(^_-)-☆

そして、その龍体文字をアクセサリーやオーナメント作品として、

日本で初めて作成したのが当店「神龍～Jinryu～」なのです。

すでに多くの方が、当店の龍体文字アイテムを使用したことで、

「臨時収入が入った」

「希望していた仕事に就けた」

「夫婦関係が改善した」

など、驚きの感想を頂いています。

ぜひとも当店を覗いてみてくださいね。

それでは最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

【追伸①】

ご来店心よりお待ちしております。

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奇跡の文字 龍体文字とは？

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