アマチュアランナー・ともの戯言

アマチュアランナー・ともの戯言

トレーニングについて、装備のインプレ、レースの結果など、気の向くままに書き込みますので、暇つぶしにでもどうぞ。

Amebaでブログを始めよう!
今回のレースは残念ながら第二関門でタイムアウトとなってしまいました。

結果としては、自分の実力不足でした。

自分の苦手とする部分を思い知るとともに、今後のトレーニングの方向性がわかりました。

来年に向けて、弱点を打ち消していけるように、トレーニングを行っていくつもりです。

今回のレースについては、近いうちに書く予定ですが、今のところ未定です。
残すところ3日を切りました。

準備のほうはとりあえず、完了しました。

通知については自分のところには14日に到着しました。

10月14日です。

ちょっと遅い気がしますが…。

あとは、無理の無いように体を休めて本番に臨むだけです!
今回は、自己完結の覚書なので、もし、偶然このブログを見てくださった方がいらっしゃっても、よく意味がわからないかもしれませんのでご容赦ください。

・バックパック
 TR COMPOが最有力候補であったものの、前回の自主トレ(ブログに未記載)の際に、ちょっと容量的に余裕が欲しいと思ったので、MARTIN WING 10にするか?
 OMM CLASIC 32も候補だが、さすがに容量が大きすぎるか。

 ⇒『MARTIN WING 10』に決定。『XT WING VEST 10+3』と悩んだけど、MW10の拡張性『TRシステム』のボトルホルダーを考えてこっちに決定しました。

・シューズ
 候補はASICS GEL FUJI-ATTACK 3、次点でMONTRAIL ROCKRIDGEだろう。(ほかにあまりないしw)

 ⇒『ASICS GEL FUJI-ATTACK 3』です。まあ、ほかに選択肢が少ないのでw

・ウェア
 montbell ウィックロンZEO長袖
 montbell トレールランニングショーツ
 FAINTRACK フラッドラッシュパワーメッシュ ノースリーブ
 CW-X ジェネレーターロング
 montbell トレントフライヤージャケット
 montbell バーサライトパンツ
 くらいか、細々したアイテムは要検討。
 
 ⇒ウェア類は、ほぼ変更なし。インナーにノースリーブコンプレッションインナーを追加するかな?

・ハイドレーション、ボトル
 今回はハイドレーションは持って行かず、ボトルとソフトボトルにしようと思う。
 ソフトボトルは、プラティパスのソフトボトルを持っていたのですが、100円均一?でソフトボトルがあったので購入。試してみよう。

 ⇒ハイドレーションは持っていかないことに決定。『TR』ボトルホルダーにHIGH5のおまけでもらった750mlボトル2本と『MW10』のウェストベルトに『ポディウムアーク0.3L』を2個装着して、ソフトボトル(100円均一)を追加ボトルとして携行する予定。

・携帯電話
 DOCOMOの防水ガラケー(連絡用)、SOFTBANK iPhone6(連絡、GPSロガー、写真)

・カメラ
 現在のままだと、HW-WA30で、走りながら動画撮影 or iPhone4sを写真・動画撮影用に持っていくか?
 購入できたら(許可されたら)新デジカメorミラーレス一眼。

 ⇒ミラーレス一眼は購入を許され、注文したけれど、今回はもっていかないことにしました。カメラ自体は届いたら開封を録画しようかな?w

・必需品
 レスキューキットは某自転車雑誌の付録のポーチに絆創膏類、消毒液、足つり用の漢方薬、痛み止め、風邪薬、塗り薬、テーピング、布、ポイズンリムーバー、サバイバルブランケット等。

 ⇒消毒液を携行しやすいボトルに入れ替え予定。

・ライト類
 ヘッドライトは、SPOTかヘッドウォーズ、テストして決定。携行の予備電池もそれ次第。
 ハンドライトはパトリオ7。

 ⇒メインライト:ヘッドウォーズ、サブライト:SPOT。ハンドライト:パトリオ7 変更なし。

・腕時計
 PROTREK 3000。正直これがあれば十分w

・動物・虫対策
 熊鈴。
 虫除けのスプレー(小分け)。

・行動食
 パワージェル、HIGH5ジェル、クリフショットジェル、スニッカーズ、おかき類、干し梅干と昆布 等を予定。
 パンかおにぎりも持っていくかな?

随時追加




ロードバイクのパーツインプレは初めてになりますね。

まだ、ほとんど自分のロードバイクに関する紹介はしていませんので、ここいらで簡単にしておきましょう。
詳しくはまた後ほど。

所有BIKE
・RIDLEY FENIX 2013(ULTEGRA6800、SFIDA 60mm)
・TREK Madone2.3 2013
・KONA Honky Inc 2012

この他に、SCOTT SPEED STER 20(2009)を持っていますが、これは現在弟が使用中です。
メインはFENIXで平地仕様(53x11)にしています。
55Tが欲しい所ですが、ちょっと手が出ません。
もっぱらトレーニング&趣味専用で、レースなどのイベントにはほとんど出ていません。
一人で走るか、ショップの練習会に出る程度です。

そのほかのこまごましたパーツのインプレなどもしていきたいとは思っていますが、それはまた、別の話。

このGIANT RWSは、以前注文をしており、7月頃にバイクショップに到着したものになります。

ですので、実際に使用してのインプレとなります。

[ GIANT - RWS ]

RWS


重量:104g

このパーツは、自分がよく行くバイクショップの練習でとある人物から

「試してみますか?」

といわれて、マイバイクに装着し、試走させていただき、当時取り付けていた某ホイールの純正クイックリリースとの違いに驚き、その後購入に至りました。
といっても、購入するまで約4~5ヶ月悩みましたがw

これを購入し、使用する前は、『TRANZ X』のスキュアーを使用していました。
TRANZ Xのスキュアーも強い固定力がありますが、取り外しに不便がありました。
そして、やはりRWSの感触とは少し違っているようにも思いました。
スキュアーでの固定具合とはちょっとちがったのかな?アーレンキーで固定するし。

この、GIANT製のRWSですが、ご存知の方も多いとは思いますが、DT SWISS製もございます。
DT SWISS製とGIANT製、外観と一部素材が違うだけで同じ物です。
なんでも、共同開発とか。

DT SWISS製は、ロゴ部分が赤色でDTのロゴが入っている、はず。
一方、GIANT製は青色にGIANTのロゴです。
そして、もうひとつの違いは素材です。

DT SWISS製は、シャフトがチタンとクロモリの2種類、GIANT製は、シャフトがクロモリの1種類のみです。
素材の違いによる、耐腐食性の違いと、重量が異なり、価格もGIANT製のほうが少し安くなっています。

ちなみに、GIANT製のRWSが欲しい方は、単品で購入するか、GIANT PROPELシリーズを購入することでゲットすることができます。
もし、バイクを新調し、エアロロードを狙っていて、GIANT PROPELがいいな~、という方はオススメします。
自分は地味に『GIANT 
PROPEL ADVANCED SL 2』あたりが欲しいです。
いつくるかわかりませんが、次期候補ですw

いいですよ、PROPEL

RWSについて
レバーの反対側には、エンド部分に固定できる爪のようなものがついています。
爪があることで、レバーを力強くまわすことが可能となっています。
固定時にもしっかり回すことができ、気をつけないと解除時に「えっ!これ大丈夫!?」って感じになって焦ります。

走行時ですが、やはり十分な固定力によるホイールの仮想剛性の向上が素晴らしく、ホイール純正のクイックをつけていたときと比べて、走り出しのトルクをかけた瞬間や、強く踏み込んだ時のレスポンスは目を見張るものがあります。
スキュアーによる仮想剛性の向上も十分にあるのですが、RWSとは異なり、少しやわらかい感じがしていました。

ちなみに、純正クイックを装着していたときは、グニャというといいすぎですが、若干ふわっとした様な、軟い感じがしていました。

利便性についてですが、これはやはりクイックに勝敗があがります。
スキュアー<RWS<クイック
ですね。

スキュアーはやはり、アーレンキー等の工具が必要となる場合がほとんどで、一部の商品は専用工具でなければあけられないものもあります。
つまりは、取り外し難いと言うことです。
その分、盗難防止性能も多少はあるのですが、いかんせんトラブル時の対応ではやや梃子摺ります。

クイックは利便性が高い代わり、固定力に欠ける物が多い、といったイメージです。
さすがに、地球上で販売している全商品を試したわけではないのですが、自分が持っている物は総じて固定力が低めでした。(スキュアー、RWSと比べて)
どんなに強く締めて固定をしてもどうにも、固定力が物足りない感じです。
そして、盗難防止性能はまったくなく、自転車に詳しくない人でも、簡単にはずせて、工具も要りません。

RWSは、この地球上に現在のところ、3種類しか存在していません(GIANT1種、DT2種)。
ゆえに、なかなか入手しづらい状況のようです。
GIANTショップで見かけられた方で、興味があるかたは一度購入して見られてはどうでしょうか。

本日、『iPhone 5s 32GB』を機種変更して『iPhone 6 128GB』にしてきました。
いい感じですね!
なぜ128GBモデルかって?
在庫があるのが128GBだったからです。
まあ、5sの32GBは、なんだかんだで容量がカツカツだったので、これはこれでいいかなとおもっています。

ともです!ひゃっはー!

image

image

さっそく、『iPhone 6』の写真です。

ケースは『
ELECOM PM-A14ZERORDです。
一応、対衝撃ケースを謳っているので、きっと守ってくれるでしょう!
デザインが格好いい対衝撃ケースだったので一目ぼれで購入しました。
手にした感じは、少し大きくなった感じがありますが、サイドのグリップ間がとても良い感じです。
サイドのショックガード、ベゼルガード、背面の2層ガードと結構衝撃を受け止めてくれるのだと思います。

ちなみに、こ
のケースには、標準で超衝撃吸収液晶保護フィルムがセットでついていますが、今回はガラスフィルムを試すことにしました。株式会社PGA iPhone 6用 液晶保護ガラス ゲーム用さらさらガラスです。
初ガラスフィルムですが、質感は非常に良いです…が、実は微妙にサイズが合っていません!w
横幅が合っていないのです!

image

(↑隙間ができています。)

現在のところ、使用に支障はありませんが、支障が出てくるようであれば将来的には買い替えでしょうか。
ここのところが、ちょっと残念です。ほんとに残念。

20141003 追記
メーカーさんにお尋ねしてみたところ、曲面に対応していないということで、幅が足りないのは仕様だそうです。

iPhone 6』と『iPhone 6 Plus
どちらにするか悩んでいましたが、実際にトレラン等で使用することを考えると、あの大きさはなかなか悩ましいところでした。
ですが、バッテリーの持久性を考えると、あれはあれで非常に魅力的です。

加えて、カメラの性能向上も正直魅力的ですね。

iPhone 6』のデジタル手ぶれ補正
iPhone 6 Plus』の光学手ぶれ補正

以上の違いがありますが、どうにも動画における光学手ぶれ補正は無いそうです。
動画撮影に光学手ぶれ補正が効かないって…意味あるのか!?

image

(ふなっしーフィギュア)

iPhone 5』でも素人である自分にとっては、十分な性能であったと思いますが、それが強化されているそうです。
ゲーム・GPSロガー&マップ・カメラ・ネットが自分のiPhoneシリーズの主な使用目的なので、性能UPについては、非常に喜ばしいことです。

アプリに関しては、いくつか対応していなかったり、起動しなかったりするのがあるようです。
………テラリア起動しない。(涙)

まだ、アプリ側で対応できていないものも多いので、今後に期待ですね。

また、気圧計などの新機能については、まったく触れていないので使ってみて思うところがあれば書きますね。

でわー。

長文を打っていて、保存前に飛んじゃうと心が折れますよね!

iPhone5sで打っていて、いろいろあって内容を保存する前に消えちゃいました。

ともです。

先日のスポットの最後に書いていたHEADWARS 999が届いたので、とりあえず、ファーストインプレッション。

[ GENTOS HEADWARS HW-999H ]
{25DBED81-FAA8-4E84-B35B-6D4C6CA2A8BD:01}



光量:最大230ルーメン(フォーカスコントロール有り)
モード:HIGH、MID、LOW、クイックフラッシュ
重量:203g(単三電池3本込み) ←電池はamazon ベーシック黒
使用可能時間:
アルカリ電池3本使用時
 High約8時間、Mid約20時間、Low60時間
 後部点灯約400時間、後部点滅750時間

『エネループ使用可』
{3958B4DB-1AAE-4D71-A800-5DA4B6CAFE33:01}

                           (以上、公式より引用)


詳しくは公式を見てやってくださいw

到着して、開封してみましたがやはりスポットと比べて重いですね。
光量は、スポットより強力で3段階の切り替えが可能です。

ロードで走る分には、Midで十分だとおもいます。
トレイルを走るのであれば、HighとMidの使い分けでいけると思います。
集光ですが、amazonのレビューなどでは、個体差があるみたいですが、自分の固体はきれいに集光できています。

耐久性について、触った感じではライト部分とケーブルは問題ありませんが、電池パックのフタが若干気になります。
開け閉めで力を入れすぎると壊れそうです。
電池パックの防水使用については、結構しっかりしてそうなので、多少の雨であればまったく問題ないでしょうね。

バッテリー持続時間については、まだわかりませんが、さまざまな場面で予備電池が1セットあれば十分対応できそうです。

バンドについては、結構耐久性がありそうです。
伸縮性があり、長さ調節なども問題なさそうですが、伸びてしまわないかが心配です。
バンド自体はしっかりしているので、場合によってはスポットのヘッド部分を携帯しておいて、故障時などバンドに付け替えることなどもできそうです。

全体的に重量があるので、長時間装着時のストレスは結構なものになりそうですが、このあたりも実際に試してみた後にインプレをしようと思います。

何事も使ってみてですね!
でわー!
タイトルのとおりです。

TRシステムのボトルホルダーとエンデュランスベルトのベンジーコードのゴムが内部で切れました。
ショックだ…。orz

バンジーコードは結構切れるイメージがあるので仕方ないのですが、使用して数ヶ月も経っていないのに切れるのはちょっとショックです。

補修用にバンジーコードを購入して直します。

どっかに耐久性の高いバンジーコード無いかな?探すか…。

でわー。
eneloop大好きです。
充電電池っていいですよね。

漢のロマンって感じです。

ともです。

今回は、ヘッドライトになります。

といっても、自分が使用しているのは今のところ1つしかありません。

[ Black Diamond - SPOT ]

重量:90g(電池込み)




普段はeneloopでしようしています。
先日、40kmラントレで使用したついでに確認したのですが、eneloop proを使用してみた結果、4時間程で実用光量を保てなくなりました。
高性能アルカリ電池を使用した際にはもう少し持つそうですが、購入して以来eneloop、eneloop pro以外では使用していませんw

正直、4時間は頼りないです。
普通に、夜間トレーニングを考えると、予備電池が必須、というか複数組の予備電池がないとダメなんですよね。
レースで予備電池大量ってちょっと重量的にきつくなりそうなんで、充電電池オンリーでの使用はちょっと。

エボルタや高性能アルカリ電池を使用するべきですね。


といいつつも、GENTOS HEADWARS HW-999Hを注文して、到着を待っていますw

こちらも到着しましたら、インプレしようと思いますのでお待ちください。
カメラって高いですよね。
超高級なカメラまではいらないんですけど、ちょっとしたカメラが欲しいです。

一昨日(9月23日)が誕生日だから、お嫁さん買ってくれないかn無理だ。

ともです。

本日2発目です。

RICOH WG-M1
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/wg-m1/

RICOH WG-4
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/wg-4/

PENTAX WG-10
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/wg-10/

とか、いいですね。
カッコいい。
こういうのをもって走りたいですね~。

自分が持っているのは

[ Panasonic HX-WA30 ]

image

になります。

Panasonic公式曰く防水、防塵、耐衝撃、耐低温のタフ設計」をとのこと。

実際に使用して、

・グリップタイプでガッチリホールドでき、トレラン等でも問題なく使用できる。
・写真、動画共に高解像度での撮影が可能。
・ディスプレイの開閉が自由にでき、使い分けが便利。
・防水性は思った以上にしっかりしてる。(屋久島の海で使いました。)

と言う感じでした。

image

欠点としては、やはり大きいことですね、動画をしっかり取れるのはいいのですが、サイズも高12.72×幅9.66×奥行4.62cmと決して小さくはありません。

性能は結構高く、wifiまで搭載しているので、

撮影 → wifiでiPhone5sへ → Twitterへ

等と使い方次第では非常に楽しそうなガジェットとなりそうです。

ちなみに、現在は製造終了です。

ちょびちょびインプレ記事を書き足したりしていっていますが、まだアメブロの新エディタになれません。

どうにも、自動でHTMLタグが入るのが、使いづらいなぁ。
昔は、直にHTMLタグを打ち込んだりして、HP作ってたりしたけれど、今ではきれいさっぱり忘れています。

ともです。

最近、ロードバイクでのトレーニングがめっきり減ってきています。
週1~2、距離は短い日は5~60km、しっかり走れる日は150~220kmくらいです。

夏前は週5くらいは走れてたんですけどね。
虫が…虫が多くて…。

ということもふまえて、10月19日の『氷ノ山山系トレイルレース2014』に向けてのラントレが中心です。

さて、今回は、

[ SALOMON XT WING 2 S-LAB グローブ ]


3年くらい前に購入しました。
親指側のグレー色の部分がパイル生地になっていて、汗が拭けます。
コレが非常に便利で、他のグローブに換えられませんw

『LAB』のロゴは反射素材なのですが、経年劣化でぼろぼろになってきています。
購入当時は、それなりに効果があったとは思いますが、今はもう…。
といっても、夜間に掛かるようなラントレをするときには、基本的に、ヘッドライトとハンドライト、テールのレッドライトを装備して走っているので、下手に反射材に頼るわけではないです。

ライト類もそのうちインプレしますね。(ロードバイク、トレラン用)

手の甲はメッシュ素材が使用されており、通気性は十分です。
ただ、全体的に生地が厚手なので、このメッシュ部分は本当にありがたいですね。

掌の部分は、結構しっかりとした生地ですので、いざと言うときに樹木や岩を掴んでも大丈夫ですが、フィンガーレスなので、指先には気をつけなければなりません。
自分は、春夏秋の3シーズンのみなので、冬場はTNFのグローブを使用しています。

そして、なんといってもこのグローブ最大の特徴は、手の甲の部分に人差し指から小指までを覆うカバーが備え付けられています。
これを使用することで、夜間や雨天の急な冷え込みに対応し、指先の冷えを防ぐことができるのです!(だたし、親指を除く。)
便利…なのですが、自分はコレを片方失くしています。
部屋の中でどこかに紛れ込んだはずなので、探せばいつか見つかるはず…。

見つけねばな~。