日本では学校給食で戦後より信奉されてきた牛乳、。「牛乳たくさん飲むと背が伸びるよ」「飲まないと骨が折れやすくなるよ」などの言葉は、子供時代に言われた人も多いのではないか。一方、「牛乳を過大評価し過ぎ」だとか、牛乳摂取によるがんリスクの調査結果もある。ここアメリカでも賛否両論さまざまで、牛乳以外の飲料を選ぶ人も多い。チョイスは幅広く、例えばナッツ系ミルクや、キヌア、オートミール、ライスミルクなど。近年の乳糖アレルギーの増加もあってか、牛乳へのこだわりはそう強くないように思える。
私自身は、子供の頃から水代わりに牛乳をガブガブ飲むほど好きだったし、身長も163cmあり、50代前半だが骨折歴もない。当然、人並み以上の「ホネツヨ感」を自負していた。
しかーーーし!
数日前、ゴリゴリの骨粗鬆症の診断を下され、私の自信も牛乳への信頼も大失墜である。
骨活スタートにあたり、これまでの食生活を見直すべく、摂取したい食物、それらが含む栄養素について正確な情報を得たい。
日米両国の情報を調べた私の結論は、牛乳自体は高カルシウム・高吸収率優秀で、安価に栄養摂取するには最適。だが、人種、体質による不適合もあり、完全な食品ではない。利権もからみ、政府の後押しによる牛乳信仰はこれからも残るだろう。個人的に牛乳は家族全員大好きなので、以下に注意しつつ、骨活に積極的に取り入れていきたい。食生活やサプリについてはまた改めて記事にしたい。
*ホルモン非投与、低温殺菌、オーガニックの牛乳を選ぶ。
*飲みすぎない(がんのリスクの可能性)
*マグネシウム、ビタミンDの食品かサプリを牛乳一緒に摂取する。(摂取バランスを良くし、骨のカルシウムの減少を防ぐ)