平成も三十年だってさ
あの頃の僕らに 今を 想像できただろうか
ねえ、
君は 今 何処?
僕は 今 此処?
ハ年だってよ、、
壮絶な最期を遂げたと聞いて
確かに、
その痛々しさを残しては居たけど
お別れの挨拶をした時の顔は穏やかで
微かな笑みを湛えて居た
まるで、
僕に笑いかけてくれて居るように思ったんだ
「へへ、先に逝くよ、、テヘヘ」
「テヘヘじゃねえよ、冗談じゃない」
「何してんだ、テメエ、ふざけんな」
「今 まだ 僕を置いて逝くなんて」
「お前の恥ずかしい話 皆んなにバラすぞ」
「悔しかったら、目を覚ませ」
「クソ、お前なんか月日に埋もれて忘れてやる」
「お前の存在なんて、時間の経過と共に色褪せ、ただの通りすがりの者になって行くだけだ」
「バカヤロウ、バカヤロウ、バカヤロウ、、」
散々
悪態をついたけど
分かってたんだ、、
月日が経る程
君の存在が
深く刻まれて行くだろうって、、
その痛みに耐えられそうもなくて
抗い、悪態をついたんだ
けど、
痛いよ、ヒリヒリ
ジリジリ、痛むよ
君に話したいコトがたくさんあるんだよ
君は褒めてくれるだろうか
君は喜んでくれるだろうか
君は笑ってくれるだろうか
君は教えてくれるだろうか
君は慰めてくれるだろうか
君は、
君は、、
君は、、、
僕らはいつも
飽くなき時間を、語り交わして居たのに
君の言うとおりになったよ
君がよく言って居たコト
「どんなコトでも どんなモノでも 誰かでも 何かでもいいから 自分が生きた証を せめて 引っ掻き疵くらいは残したい」
想像もしない
決して、
喜ばしいカタチではないけど
少なくとも
此処に一人
君の残した跡が
痛むんだ
ヒリヒリと
ジリジリと、、、

あの頃の僕らに 今を 想像できただろうか
ねえ、
君は 今 何処?
僕は 今 此処?
ハ年だってよ、、
壮絶な最期を遂げたと聞いて
確かに、
その痛々しさを残しては居たけど
お別れの挨拶をした時の顔は穏やかで
微かな笑みを湛えて居た
まるで、
僕に笑いかけてくれて居るように思ったんだ
「へへ、先に逝くよ、、テヘヘ」
「テヘヘじゃねえよ、冗談じゃない」
「何してんだ、テメエ、ふざけんな」
「今 まだ 僕を置いて逝くなんて」
「お前の恥ずかしい話 皆んなにバラすぞ」
「悔しかったら、目を覚ませ」
「クソ、お前なんか月日に埋もれて忘れてやる」
「お前の存在なんて、時間の経過と共に色褪せ、ただの通りすがりの者になって行くだけだ」
「バカヤロウ、バカヤロウ、バカヤロウ、、」
散々
悪態をついたけど
分かってたんだ、、
月日が経る程
君の存在が
深く刻まれて行くだろうって、、
その痛みに耐えられそうもなくて
抗い、悪態をついたんだ
けど、
痛いよ、ヒリヒリ
ジリジリ、痛むよ
君に話したいコトがたくさんあるんだよ
君は褒めてくれるだろうか
君は喜んでくれるだろうか
君は笑ってくれるだろうか
君は教えてくれるだろうか
君は慰めてくれるだろうか
君は、
君は、、
君は、、、
僕らはいつも
飽くなき時間を、語り交わして居たのに
君の言うとおりになったよ
君がよく言って居たコト
「どんなコトでも どんなモノでも 誰かでも 何かでもいいから 自分が生きた証を せめて 引っ掻き疵くらいは残したい」
想像もしない
決して、
喜ばしいカタチではないけど
少なくとも
此処に一人
君の残した跡が
痛むんだ
ヒリヒリと
ジリジリと、、、
