どーも、干物系占星術のGENIEです生ビール
ダイエット中はハイボールです。
飲むんかい









今日も女子力はマイナスで、干物な理論をお届けします。イチョウ











月は散々書いたから、もうええよな。
ほな次。
惑星意識。
これもそんなに難しくはないから、ええよな。
アスペクトを取ったら、すかさず、公転周期の長い方のパシリになる。
コバンザメや。
これでボコられる事はなくなる。
星はヤるか、ヤられるかの原則やで。
テストに出まーす。













で、次。
全惑星意識。H24。
これがなぁ〜〜
二槽式洗濯機みたくなっとんねん。














二槽式は後で説明するとして、
全惑星意識のイメージはパズルや。
アレはピースを集めていくやろ。
その完成画が全惑星意識や。
で、全惑星意識のパズルはピースが10個と思えばええねん。
10個、言うのは惑星の数やな。











やから、人生とは一枚の絵を完成させる事って考えたらええねん。
(占星術的には)
ドラゴンボールってイメージしてもええで。
とりま、つべこべ言わず集めるのがエエんや。















ここから、話が少しややこしくなってくのだが…
そのパズルの完成画っちゅうのは二枚あんねん。
んで、さっきの二層式洗濯機がここで出てくる。
洗う→脱水
やんか。
ジオセントリック→ヘリオセントリック
手段→目的
みたいになっとんのや。













人はパンのみにて生きるにあらず。おにぎカレー
目的無く、生きるには人生長すぎる。
生きる目的だけでも、ご飯は食べれん。
まずはご飯を食べる手段から。
っちゅう感じで、いつも皆様が見とるホロスコープはジオセントリックの占星術や。
ハウスがあったら、それはジオセントリック。












で、普通の占星術はジオセントリックやと。
地球に適応するための手段を見るものや。
ほな、ヘリオセントリックってなんやねん?
自分のやつ見てみたいわーピンクハート
ってなると思うけど、まぁ、占星術ソフトでヒョイヒョイ出せるから心配せんでええわ。













ヘリオセントリックを見ると、トラサタ以外の惑星の位置はかなり違うし、ハウスも無い。
つまり、手段と目的では意識のあり方が違うっちゅう事になるねん。












特に、土星より内側のヤツらな。
金星とか、火星とかな。
そっちの度数も見て、使い方をチェックすると、結構オモロいで。
うちはオカルト&過激な感じになんねん。

トラサタの度数はそんな変わらん。
ちょっとズレるかな。ズレん時もある。
やからジオセントリックのトラサタはヘリオの遣いと考えることもできるよな。流れ星










うちは、ジオセントリックでは射手座の数え度数30度に太陽がある。
ヘリオセントリックでは双子座の数え度数30度に地球ポイントがある。










抽象的な思考をつかうのが地球での立ち位置、それを身近な言葉に翻訳するのが目的やと考える事も出来よう…
(ハーモニクス10あたりで見ても、そうなるから辻褄合うしなぁ)
抽象的な思考は割と得意な方や。
めっちゃ得意ちゃうけど。
双子座的な下世話な地に足のついた発想もまぁ得意や。干物系やし。コスパ好きやし。札束











やり取りしとると、どーも、全惑星意識という概念が無いためにピースが繋がらんっぽい。
みたいな人多かったと思う。

月の使い方が、不健康みたいなのもあったかな。
自ら催眠にかかりに行っとるわ!ゲッソリ
みたいなんも多かった。
ほしたらトラサタは脅威になってしまう。












とりま全惑星意識は二槽式洗濯機で…
洗う→ジオセントリック(普通のホロスコープな)
脱水→ヘリオセントリック(ソフトで出せるデ)
とりま、洗ってから脱水やで。










松村センセはこの辺をタロットカードの太陽で説明してはったりするけど…
ナゴーなるし、タロットはそんな得意やないから、詳しくは松村センセの音声教材、もしくは本を買ってみてや。
うちも、昔、書いたけどー











ほなな!ヽ(・∀・)










3つ目のプレミア価格のやつはブックオフでたまに見かけるわ。