2人が揃った・・・
ついに・・・“彼女”を手に入れました。 ああ、永かった・・・。 5年前のあの日・・・仙台に行くことができていたら、手に入っていたであろう、“彼女”を・・・。YF-23 Black Widow II PAV-2“GLAY GHOST" ああ・・・ああ・・・ついに・・・ついに手に入ったよ。 破損品でオークションにかけられていたので「これは好機!」と落札した。 流石に破損品と言うことだけあって、入札者はオレ含めて3人と少なかったが、どっかのバカが自動入札を8,000円まで設定してやがったので、3,000円で手に入るはずが、最終的にかかった金額は9,362円になってしまった。 予想外ではあったが、許容範囲ではあった。 だから、こうして我が許に来てくれたのだ。 手元に届いたのは5月31日で、かなり時間がたってしまったのだが・・・ああ、手元に届いた時のあの興奮は今も覚えている。 いや~、届いた瞬間、G弾が大量炸裂して、危うくバビロン作戦後の地球になってしまうところだったwGG「感傷に浸っていないで、手を貸してくれ?」GG「この足では歩くことも立つこともできん」Sp「ひどい状態だなぁ。前の持ち主に何されたんだ?」GG「もう忘れたし、思い出したくもない・・・」Sp「あぁ・・・分かった。グラナンの工場でハイネマンのジj・・・親父に治して貰おうぜ?」GG「そうだな・・・お父様に会うのも久々だ」Sp「もう大丈夫そうだな」GG「ああ、まだドライヤーで温められた直後なんで、足がふにゃふにゃだが、ひとまずは大丈夫だ」Sp「それは、足のパーツか?」GG「ああ、そうだ。前のヤツはこれが販売されていることを知らなかったのだろう」Sp「まぁ、あの応急処置を見ている限りだと、そう思わざるを得んな」GG「おかげで、限定品であるにもかかわらず、私は売り払われたわけだ」Sp「だが、これでもう大丈夫だな」GG「ああ。あとは、この肩関節の改造を施してもらえれば完璧だ」Sp「オレもそろそろ肩がダメになってきているからなぁ、改修して欲しいぜ」GG「それに関してだが、お父様が私と一緒に改造してくれると言っていた」Sp「おお、本当か?」GG「良いアイディアが浮かんだそうよ」 はい。 2人がこうして同じ場所に揃いましたからねぇ、彼女の肩関節を改造する必要があるわけですよ。 ただ、以前のやり方だと、いろいろ無理が出てきてしまいましたので、新しい方法を試す必要が出てきたわけですよ。 なんで、2人を同規格で改造することにしました。 時間ならいっぱいありますからね、やりますとも。