こんにちは❗山田いちごです
スーパーの水産部署に勤務しています。
タイトルの通り、今日は仕事をズル休みしました。
この部署に異動してきて、3回目今年は初のずる休み
なぜ休んだのかというと、とにかく行きたくない!という理由でした。
疲労が溜まってたのか、からだも心もしんどくて。
ハッキリとした理由はないんだけど、朝起きたら今日は無理だ!と。
今の部署は雰囲気が悪くて、みんなで協力しやるという部署ではない
上司はパワハラ気味で、悪い意味の典型的なお局がいる
他の同僚たちも、悪い意味で癖のある人ばかり
メッセージで、上司に報告
「分かりました」と返ってくるまで、ドッキドキでした。
雰囲気のよい職場で検索したら、主な特長として
社員同士が、お互いを認め合っている雰囲気のよい職場は、社員同士が尊重し合い
お互いを認め合っているのが特長です
同僚が仕事で成果を出したときには褒めますし
自分が成果を出したときも上司や同僚に認めてもらえます。
お互いの能力や長所を認めていれば、成果を収めた
相手への嫉妬心が芽生えるよりも、「自分も頑張ろう」という向上心が高まるでしょう。
互いを認め合う職場では、仕事で成果を出したとき以外にも、業務上での意見や提案などを出し合って、皆で協力してよりよいものにしていこうとする風潮があります。お互いに信頼感があり、相談しやすく協力しやすい環境が作り出されます。社員全員が意欲的に仕事に取り組めるので、それぞれがパフォーマンスを最大限発揮でき、仕事の成果も出やすくなります
大切な情報がしっかりと共有されている会社の方針やビジョンなど、大切な情報が社員にしっかりと共有されていることも、雰囲気のよい職場の特長です。会社の方針やビジョンが社員に浸透していると、社員は自分の業務が会社にどのような影響を与えているのかを知ることができ、モチベーションがアップします。一人ひとりが目標に対して主体的に取り組めるようになり、困難な状況に陥っても使命感を持って業務を遂行できるようになります。また、情報共有がしやすい体制が整えられていると、お互いの仕事の進捗状況もわかりやすく、社員同士が協力しやすくな自分が多くの仕事を抱えたり、トラブルが起きたりしたときも、適切にフォローしてもらえるので安心感をもって仕事に取り組めるでしょう。チームで協力し合うことによって成果も出やすくなり、好循環が生まれます。意見を伝えやすい雰囲気がある雰囲気のよい職場は、コミュニケーションが活発に行われ、自分の意見を伝えやすいという特長があります。役職や立場に関係なく、社員一人ひとりが主体性を持って考え、批判や叱責をおそれずに発言できる環境は、雰囲気のよい職場ならではです。職場はさまざまな個性や考えを持つ人が集まっているため、多少の意見の食い違いやトラブルは避けられません。しかし風通しのよい職場であれば、困ったことがあれば
すぐに相談したり話し合ったりでき、早い段階で解決できる可能性は高まります
上司が部下の話によく耳を傾けてくれる職場では、部下が不満を募らせにくく、全員がのびのびと働けます。
上司も問題を早めに察知できるので、適切な対応がしやすくなるでしょう。
今の部署は、こういったことは一切ない
3年前14年間勤務していた 店が閉店することになった
14年も勤務し続けられたのは、いい同僚に恵まれたからだ
部署内の雰囲気も、上に書いてある雰囲気のいいそのままって感じ
だったから、店長・上司・社員が変わっても働いてこれた
今の上司は、使えないけど間違って出世してしまった人。
(他の店に移動しても使えない)
3年もいれば移動になるはずなのに、今年 4年目 移動がなかった