元・東京人&現・京都市民。歴史について、あれこれ書いていこうかと。主に東洋史が中心になるかと。
アフガニスタンの仏教遺跡 バーミヤン
『アフガニスタンの仏教遺跡 バーミヤン』(晶文社)前田耕作
2001年3月、タリバーンによって爆破された東西のバーミヤンの大仏。
原理主義と言うより、盲信による暴走、といった方がいいのかも知れない。
破壊以前に、顔を切り落としたのだって、かなりな文物破壊なのだが……。
個人的には、'78年にこの大仏に対面できた幸福はかけがえのないものである。
本書は、バーミヤンを歴史的に位置付ける試みのよう。
硬い学術書ではないので、ごろりと横になって読んでいる。
