６５回目の終戦記念日。何の気なしに昨日見たドラマで考えさせられた。戦争でなくなった英霊達は平和になった今の日本をどう見ているのだろうか？ドラマの中のセリフに日本は平和に豊かになったが心は貧しくなる一方。幸せとは豊かさではないのでは。何とも考えさせられるのです。靖国参拝が毎年取りざたされるが国のために亡くなった英霊達に敬意を示して何がわるいのか？戦犯だって時代の流れから仕方ないんだと思う。歴史を繰り返さないためにも軍事教育って必要なんじゃないかと最近思う
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いや～本当にあっという間に過ぎてしまっていて自分でもびっくりって感じです。環境もかわり生活もかわり要約落ち着いたかな。ブログ名もやはり変えなければならないかなまた頑張って書きます