神主さんや神職の皆様は良くご存じかと思いますが、
神社を維持するということはとても大変です。

まず、多くの神社は赤字です。

しかも、神事をとり行ったり、建物の修繕をしたりなど
収入が少ない小さな神社でも費用は発生してきます。

世間のイメージとして、お祭りやお正月などの季節の
行事は分かるかと思いますが、普段どんなことをされて
いるかご存知でしょうか?
お賽銭やお札、祈祷、寄付金などで黒字になるのは
一部の立派な神社ぐらいです。

「宗教法人=優遇されている」と思われる方も多いかと
存じますが、多くの神職の皆様は別のお仕事をして
報酬を得ることで、自分の生活や神社の維持を続けて
ています。

新興宗教などではお金が余っていて、美術品を買い
集めているような団体もあるのに、何故こんなに状況が
違っているのでしょうか?

「新興宗教みたいになりましょう」という意味ではありません。


「みんなに感謝される神社になりましょう!」

感謝される神社になれば、人も集まり結果的に良い経営
にもつながります。

当たり前のことだといわれてしまうかもしれませんが、
改めて「神社の役目」と「みんなの願い」を見直して
みてください。

時代は流れているのに、
「今まで通りの伝統的な儀式を行う」
だけが、できることだと思いこんではいませんか?

そして、
「地域のみなさんが何を求めているか?」
を本当に把握できておりますか?

何かできることがあるはずです。
むしろ神社だからこそできることがあります!

それを一緒に考えていきましょう!!

【 ~人が集まる神社作り~ 神社の役目研究会 】
 *ご相談は hou-hou@live.jp まで