k-pop男性アイドルのファンなら一度は経験することがあります。
アイドルの軍入隊です。ショボーン
防弾少年団は小さな事務所で始まり、
世界的なスターになったのは2~3年ほどしかできなかったのに
すでに来年からメンバーJINの軍入隊が予定されています。えーんえんえん
SUGAも軍隊入隊を控えて「出国制限」の対象となります。
毎年当たり前のようにしてきたワールドツアーなのに
来年にはどのようにになるか気になります。
おそらくbighitはすべて計画があるでしょう?

だから、今日から少しずつ韓国の軍隊とはどんな所なのか、
「特例(免除)」の基準は何なのか、
そしてなぜアミが防弾少年団の軍隊免除について
強く要請していないかについて教えてくださいたいと思います。

内容が非常に長くなるようなので、複数のシリーズで話します。
(BTSと深い関係がある話ではないから,関心お持ちでない方は無視してください)
* 私は家族の中の男の兄弟がなく,
彼氏もすでに軍隊に行ってきた人だけ会って見たので
軍隊に対して知っていることがあまりありません。
だから私話は軍に対してよく知らない
一般的な女性が知っているレベルだと思いください。
また男の友人に聞いた軍隊内部事情についても
詳しく話をすることも違法であるため、
犯罪者ではないことができる範囲内での話します。


まず、韓国で軍入隊がどのように敏感な事案かどうかについて
少しでも体感することができるように説明したいです。
単にk-popアイドルが好きだった人に'軍入隊'とは、
2年の間に見られないものに過ぎます.
しかし韓国の男性に軍入隊というのは、自分の将来希望が何でも関係なく、
最も血気盛んな若い頃の2年を過酷な環境で無駄にする悔しい時間です。

また、韓国の10代の若者の教育制度と入試制度は、
世界的にも悪名が高いほど非人間的で抑圧的です。
8時に学校に行って、夜10時に家に帰ってくるのが一般的であり、
さらに学園に行って夜明けに帰宅することもあります。
このように小学生の時から約12年の間に学校にから抑圧された
生活をすることが一般的なである韓国の学生です。
芸術・体育分野に幼い時から進路を定めていない以上、
そして「逸脱」していない善良な学生である以上、
ほとんどがこのような生活をします
そう難しい10代を終え、いよいよ20代の大学生となり、
解放!!!と感じたいとき、
男性はそれよりもはるかに過酷な環境での2年間隔離されたものです。
(それも男性だけそのような国の義務を負うことに対して
すでに悔しさを持っています)
悔しいと思っているのが納得のいく理由は、
軍がどのよう非人間的で過酷な所なのか、
直接経験は思わなかったが、
いくつかの事例を聞くことだけで少し知ることができるからです。
(国が強制的に個人の頭を丸刈りさせることからすでに非人道的ですねㅎ)


*注意*
ここからの話はやや暗いです。人によっては、恐ろしく感じられることがあります。



端的な例として、一年に軍隊で死亡する人の数は約100人以上であり、
そのうちの65%程度が自殺呼ばれます。
自殺をした形態は、トイレやボイラー室などで首絞め、自殺したことが最も多く、
飛び降り自殺、銃利用自殺がその次です。
わずか2年後に解放されることがありますが、それはほとんど待つことができなくて
家族にも見られないような隔離され索漠所で自殺を決心するほどの
辛さがそこには存在するということです。
(自殺以外地雷爆発、銃事故、タンク、トラックなどの交通事故、溺死、崖墜落、
航空機墜落、訓練中に心臓発作などとします。)
そしてその統計も軍隊で公開することに決めたケースのみ数値化したものであり、
軍隊に隠れる事例も多いのが定説です。
軍隊に行ってきた後、トラウマに苦しむ男性を特集で放送された
ドキュメンタリーも見たことがあります。
学校でもリーダーの役割をしていた活発だった息子が軍隊に行ってきた後に、
両親にもきちんと言えない何らかのトラウマに起因日常生活ができないほど、
心理的な病気にかかった男性がいました。まだ若い20代なのにすごく残念です。

実際に私の会社の人の後輩の中にも軍から生じた
弱いトラウマにより性格が変わった人がいました。 
周りの人から「親しみにくい」「社交性が不足している」という
評価を受けていた後輩でした。 
女性には非常に社交性が良く着ていたので、
男性の先輩たちに否定的な評価を受けることが残念た私がその後輩に聞いてみようと
その友人が言ってくれました。 
自分はもともと誰にでもとてもよく笑う人だったそうです。
しかし自分が行った軍の部隊での先輩たちは、笑うたびに殴ったとします。
習慣的に笑顔だけ作っていても、「なぜ笑う?」と破って、
面白いことがあっても笑っ「縁起ないから笑うな」と殴って苦しめています。
だから、軍隊に行ってきた以来、自分より年上の男性の前ではよく笑うことができず
目をあうことも少し苦労されたとします。
軍隊内いじめと過酷行為については、ますます改善がされているが、
まだある程度は横行しているようです。

軍隊での上下関係は、法で定められているので韓国の男性は若い年齢で、
その絶対的な上下関係によって初めて自尊心が踏みにじられます。
家族と友達の中では主体的で平等だったが、
軍隊では自分と年の近い(たまには自分より幼い)人の命令には
絶対に服従しなければならず、
服従しなければ軍法によって処罰されます。
程度がひどい場合は、法に違反した犯罪者になることです。


もしかしたら、自分が良い先輩と同期に会っていじめにあわず、
特に過酷な状況に置かれなくても、
危険がないわけではありません。
そこでは実際の戦争に使用される破壊兵器があるので、非常に珍しいことですが、
現実を悲観した一人の極端な選択によって銃で同僚を殺害した後、
自殺する場合もあるからです。


私の現在の仕事のチームメイト(男性の後輩)の中で、
その現場を目撃した人がいます。
現実を悲観した仲間がみんな寝ている就寝時に手榴弾を...
詳しい話はひょっとして軍法違反であるかと言うことはできませんが;
幸いなことに私の後輩はその現場にいなかったが、
運転兵だったので緊急招集され現場に出動したします。
ただの死体ではなく、全身が恐ろしく爆発した血まみれの死体いくつかを
車に積んでいく役割だったそうです。
その濃厚な血の臭いとその後見た体を今までも忘れることができないとします。
また、両親に息子の遺体を確認させて与えてくれたとき(義務といいます)
両親が悲鳴もあげられず、
そのまま気絶する姿も記憶に残っていると言いました。
他の詳しい話も聞きましたが、やはり軍法が怖くて言いません。
しかしニュースでは銃で同僚を銃で殺害して脱走し、
家族を動員して捜索したが結局自殺した。 
とばかり報道したので,私もそうだけ知っていました。
後輩が言ってくれる前までは。 
後輩もニュースでは事実とは違って縮小して報道することを見て
驚いたといいます。
私が詳しく話せない理由です。
軍隊での話を外部で言うことは自由ですが,機密が含まれていると処罰されます。
この事例が機密かどうか確かではないが,ニュースを通じて一般の人には
事実と違うように縮小されて報道されたので,
機密にすることを国家が決めたかもしれないからです。


私を含め、一般的に人が住んで酷く毀損された死体を目撃することは
珍しいことではありません。
おそらく軍隊を行ってきた男性といっても、
このようなことを経験した人は珍しいことです。
しかし、私の職場の同僚の兄の友達も軍隊内で
感電により太ももが破裂して死亡したから、
そのように遠くの話もありません。
上記のひどい状況を目撃した私の後輩もその後に
1年前に普通の高校生だった男の子でした​​。

だから、軍隊が常に危険な場所とすることはできませんが、
それが思ったよりす~ごく珍しいこともなく、
特別な人が経験することもないということです。
(軍隊内の年間死亡者数は少しずつ減少しています。)


 (2)に続いて話をします。