旦那・銀は嫁神子の命令で、ある国家試験を受けさせられる。
銀はそこそこ物覚えが良く、試験に通る勉強の 仕方をするので、まあ、通るであろう。
しかし、勉強しろと言わないと、勉強しないバカ男。
自信があるのはいいが、試験に落ちたら、どうにも取り返しが付かない。
ふたを開けたら「落ちました」じゃ、困るので、神子は銀のお尻を叩きまくる。
銀は調子のいいことばかり言って、実際やらせてみると出来ないことが多い。
いわゆる「口だけ男」
こんな男と一緒になったら嫁は苦労するぜ。
国家試験の結果はまた後日。
旦那・銀は嫁神子の命令で、ある国家試験を受けさせられる。
銀はそこそこ物覚えが良く、試験に通る勉強の 仕方をするので、まあ、通るであろう。
しかし、勉強しろと言わないと、勉強しないバカ男。
自信があるのはいいが、試験に落ちたら、どうにも取り返しが付かない。
ふたを開けたら「落ちました」じゃ、困るので、神子は銀のお尻を叩きまくる。
銀は調子のいいことばかり言って、実際やらせてみると出来ないことが多い。
いわゆる「口だけ男」
こんな男と一緒になったら嫁は苦労するぜ。
国家試験の結果はまた後日。
旦那・銀は八方美人である。
嫌われるのを恐れ、誰にでもいい顔をする男である。
銀は、自分の父親のことが大嫌いだ。
それは銀の母親が、父親のことをぼろくそに言いながら銀を育てたからである。
お母さん大好きな子供は、母の言うことを信じて大きくなる。
銀もその一人であった。
銀の口から何回も銀の父親の話を聞いた神子。
しかし、銀の実家に行くと、銀が父親を嫌っているようには見えない。
むしろ、仲良し親子に見える。
神子は聞いた「ねえねえ、お父さんのこと好きだっけ?」
銀「キライだよ」
神子「でも嫌いなように見えないよね」
銀「猫かぶっているから」
って、おい。どれが本章なのかわかんなくなるじゃん。
聞くところによると、銀の父も母も末っ子で、銀も末っ子。
世渡りをどのようにすればいいのかを、よく知っている親子なのである。
神子にはそんなまねはとうていできないから、びっくりしたのである。
よく考えたら、銀という男は、調子がいいし、あまり嫌といわないし、
気にいられることばかりする男だ。
神子にとっては、とても扱いやすい旦那だったのだが、
裏を返せば 信用ならない男ということだわ。
ああこわいこわい。
今後は、油断せずに銀を見ていこうと心に誓った神子であった。
銀は毎日仕事にお弁当を持っていく。
そのお弁当を神子は毎朝作っている。
当然朝ごはんも銀に食べさせている。
毎日毎日お弁当を作っているけれど、銀は一回も「ありがとう」と言ったことがない。
神子がお弁当を作るのが当たり前だと思っているのである。
この銀という奴は、すべてカネで解決すると思っているオオバカ男で、何不自由なく暮らしていけることに感謝もくそもないバカ男。
しかし、そんな男と結婚した神子にも責任がある。
銀に「感謝の気持ち」を教えるべく立ち上がったのだ。
神子「あんたは何のために生きてるの?」
銀「それがわからないんだよね」
こんな会話がされた。
神子は銀にこう言った。
「おまえなんか生きている価値ないよ。」
生きる目的が無い人間って最近多いのね。
「目的を考えろ。目的が見つからなかったら死ね。」と伝えてその場はおさまった。
いやいや、こんなバカ男とくっついた神子はこの先かなり苦労しますよ。
朝ごはん、昼ごはんを作ってくれている事に対して、問いただすと
感謝をしていると口では言うが、感謝している様子は無い。
何事にも感謝の意を持って接しないと「離婚する。」と神子は宣告した。
さてどうなることやら。
レギュラー登場人物
夫・銀
妻・神子
犬・しぃ、ぎん
世の中カネや。金があれば何でも出来て、金があれば幸せと思っている旦那、銀と、
人のお役に立つことが、幸せと思っている嫁、神子が、旦那を調教していく物語です。