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調布市西つつじヶ丘・じんだい接骨院院長の日々雑談

調布市西つつじヶ丘の『神代団地商店街』内にある『じんだい接骨院』院長の日々雑談。
治療の事から、プライベートな事まで、不定期に語ります。

お疲れ様ですニコニコ

 

9月14日(日)東村山スポーツセンターで行われた、国際空手道円心会館関東本部主催『第28回サバキチャレンジ関東大会』にメディカルトレーナーとして参加させて頂きました。

 

 

 

 

このブログでも毎年書いていますが、円心会館関東本部はかつて私が在籍していた空手道場で、残念ながら肩の腱板断裂で退会してしまいましたが、本部長である師範代始め、指導員の先生方には大変お世話になりました。

 

とてもいい環境で親子で稽古できた上、黒帯を取得させて頂き、また少しの間ではありましたが指導員までさせて頂いた事は、私の生涯の誇りです。

 

 

 

 

道場から離れて何年も経ちますが、毎年声をかけてくださる師範代、そして笑顔で迎えてくださる先生方、道場生の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

さて今回も前日にトレーナーバッグの準備から。

 

 

 

一番心配なのはジュニア。

特に低学年のお子さん達は、自分の状態を正確に伝える事ができない場合が多々あります。

本当はそこまで痛くなくても、負けたショックや、試合の緊張から解放されて、泣きわめく姿はあるあるです爆  笑

一方、『子供は大人のミニチュアではない』という言葉があるように、打撃による損傷も大人以上に注意深く診ていかなければなりません。

 

そして大人は、強烈な打撃による打撲、投げによる捻挫や脱臼。

 

大きな怪我がない事を祈りながら、不慮のアクシデントを想定して、包帯やテーピング等を詰めていきます。

 

 

 

当日、会場入りして、まずは師範代や先生方にご挨拶。

 

その後、席について頂いたパンフレットに目を通していきます。

毎年の事ですが、来賓の先生方に挟まれて、緊張してしまいます。

 

 

 

 そんな事を思っているウチに開会式

 

開会式の挨拶で師範代が、『円心会館の黒帯でもある…』と、私の事を紹介して頂き、さらに恐縮するばかり驚き

 

試合が始まり…少人数ながらも、ジュニアからシニアまで白熱した闘いばかり。

 

結果、私の出番が全くない(=大きな怪我がない)という最高の展開で、無事に大会が終わりましたニコニコ

 

いつもなら閉会式までいるのですが、この日は予定があって、先生方にご挨拶して早々に失礼致しましたにっこり

 

あらためまして、本年も参加させて頂き、師範代、先生方に心より感謝申し上げます。

そして選手の皆様、本当にお疲れ様でしたニコニコ

 

 

 
 
 
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調布市西つつじが丘・神代団地

じんだい接骨院

 

 

 

 

東京都調布市西つつじヶ丘4-23-33-105(神代団地商店街内)

 

TEL:042-486-7731 

 

HP:https://www.jindai-sekkotsuin.com/ 

 

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