20代と30代 ファッション畑の人間が建てる豆腐っぽい家

20代と30代 ファッション畑の人間が建てる豆腐っぽい家

ファッション畑の人間の家造りの記録と、インテリアや家財道具の備忘録。
Instagram→dozume.t

Amebaでブログを始めよう!

街の雰囲気を感じるためにひたすら深夜徘徊継続中。

リトルタイのマッサージで身体を破壊されたり、メイン商店街に並走してソープ街があったり、大きなデパート等が撤退して昔ながらの商店がまだ生きていたり、歌舞伎町もビックリな立ちんぼがたむろしていたり、24時を過ぎても若者が昼間と変わらない密度で繁華街を出回っていたり。

子育てとか教育に関しては分からないけど

現状、この街は中々楽しい。


深夜徘徊と一緒に昼間の展示場巡りも再開

改めて色々と話を聞いてみて

住林→担当さんの地元が同じ辻堂界隈なので継続

大和→保留

ヘーベルハウス→急浮上

地域工務店1→他社と栽培相手の悪口が半端なかったので無し

地域工務店2→あり

建築家なんちゃら→これから


おそらく、残るのは

住友、ヘーベル、地域の工務店2


この中で本当に意外だったのがヘーベルハウス

元々、ヘーベルの外壁がどうしても苦手だったんだけど話を聞いていて営業さんの雰囲気と諸々のバランスを見たらアリなんじゃないかと、

最後の最後まで外壁で悩んで、そこが許容できそうならヘーベルの可能性が高い


極力 ノイズを減らした家造りをしたい派としては外壁はモルタル吹き付けみたいなのが1番理想で、ヘーベル拘りのALCの彫りの加工がネックになっている

ラウムフレックス専用のやつとか良いんだけど、どうせ使えないし、

前まであった彫り無しの物は何年か前に無くなった

1つだけコレならもしかしたら〜って物があったのでそちらで検討中。

ALCがダメならヘーベルは無いだろという意見は大正解

ただ、他の部分が色々よかったんだよなー

ある程度の横に対して大きさを保てればALCも悪く無いのでは?という淡い望みを抱いて突き進もうかなと。





それにしても昨日のタイマッサージはヤバかった

背中を付けて座るのが辛いレベルで普通に泣きそうだった

現地クオリティーのラフな感じで時間が過ぎてもしっかり施術してくれるけど、背中にあるタイのタトゥーにめっちゃ色々突っ込まれるし、日本語あまり通じないし、隣のおばちゃんとタイ語でずっと話してると思ったら謎の歌を歌い出すし、

なんかもう、本当に良い店に飛び込んだ物だと自分を褒めたい笑






久々に銀座のエルメスを見かけた、ガラスブロックはやっぱり絶対に使いたいねと再確認