── 言葉は、未来を創る「種」になる
こんにちは、ジンです。
「言葉が人生をつくっている」
そんなフレーズを耳にしたことはありませんか?
これは、いわゆる「ベルトコンベア理論」とも呼ばれる考え方です。
自分が普段使っている言葉が、後にそのまま現実を連れてきてしまう、というものです。
たとえば——
「どうせ自分なんて…」といつも口にしている人は、
その通りの“自信のない人生”を歩むことになりやすい。
逆に
「きっとできる」「なんとかなる」と言葉にする人は、
その言葉通り、前向きな状況を引き寄せやすくなります。
これは精神論ではなく、脳科学や心理学でも証明されている話です。
詳細は過去のブログでも書いているのでこちらも読んでみてください
では、会話はどうでしょうか?
今日は「相手との会話」にフォーカスして、
言葉がどんな影響を与えているかを見つめ直してみたいと思います。
僕たちは、日々さまざまな人と会話をしていますよね。
でもその会話の中で、自分が「どんな言葉」を選び、
「どんな印象」を相手に与えているか、意識することは少ないかもしれません。
会話から見えてくる人の“あり方”
たとえば、こんな人を思い浮かべてみてください。
- ちょっとした日常の話を、自然に明るく広げてくれる人
- 相手の話に耳を傾けながら、穏やかに諭してくれる人
- 気づいたら、いつも自分の話に持っていってしまう人
- 相談したつもりが、いつの間にか説教されている人
- なんとなく、会話の後に疲れを感じてしまう人
どれも、一度は出会ったことがあるのではないでしょうか?
その人が良いとか悪いとかではなく、
「会話のクセ」=「その人の印象」になってしまっている、ということなんです。
自分自身が相手にどう映っているのかも観察してみると良いかもです。
印象は、言葉の質で決まる
心理学には「初頭効果」という言葉があります。
最初の数十秒で受けた印象が、その後の評価に強く影響を与えるという法則です。
この印象を大きく左右しているのが、表情と声、そして言葉の選び方。
有名なメラビアンの法則では
人がコミュニケーションをとる際に、
相手に与える印象は、見た目(視覚情報)が55%、
話し方(聴覚情報)が38%、
話の内容(言語情報)が7%の割合で影響するとされる
特に言葉は、感情や価値観をそのまま映し出すもの。
会話の中で無意識に選んでいる“口グセ”が、
「この人はこんな人だ」というイメージを形づくってしまうんです。
相手の世界を広げる会話ができていますか?
僕が仕事では特に日々意識していることがあります。
それは、
「自分の言葉が、相手の気持ちを“広げる”ものになっているか?」
という問いです。
・相手がワクワクしたり
・少し前向きになれたり
・気づきが生まれたり
そんな会話ができた時、たとえ短いやりとりでも、
お互いの心に“何か温かいもの”が残るんですよね。
「良い会話」は人生を変える
僕たちは美容師という仕事柄、
お客様と毎日のように言葉を交わします。
それだけに、「話すこと」に慣れてしまい、
本来の“言葉の力”を忘れてしまう瞬間もあります。
でも、たった一言で
お客様の不安が消えたり、笑顔が生まれたり、
未来への希望が見えたりすることがある。
それが「言葉の力」であり、
その力を使って社会を良くしていけるのが、僕たちの可能性だと思うんです。
まとめ:世界を変える一歩は、会話から
今日のテーマを一言でまとめるなら——
「言葉を意識することで、相手の世界を変えることができる」
会話は日常の一部。
でも、だからこそ日常を変える“鍵”にもなります。
あなたの何気ない一言が、
相手の背中を押し、明日を変えるかもしれません。
その言葉の選び方、
今日から少し意識してみませんか?
ジンでした😊

